2008年10月16日

北海道植林ツアー Part4

北海道植林ツアーもいよいよ最終日になりました。
 
また早起きし散歩に出かけます。冷たい空気が肌を刺しますが、それもまた心地いい。
 
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我々が宿泊していたコテージです。ごく普通の建物で他にも数棟あり、金曜の夜は私たちだけだったのですが、土曜日は全棟満員御礼でした。
 
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今日の予定は花畑牧場に行くため、8時出発の予定ですが、皆さんまだまだお休み中。完全に遅刻ですね。
 
前日の朝食はヘビーだったので、前夜厨房の方にあっさりしたものをとお願いしておいたので、今日は楽しみです。
 
三日目の朝食です。
 
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おいおい、まさか、ご勘弁を。これはいじめでしょうか?それとも作る側に何か策略でも?もったいない話ですが、朝からはこれ無理です。腹が減っては戦ができませんので、食べられる所だけいただきました。
 
さて身支度も整えてコテージともお別れ。お世話になりました。3日目の最大ミッション、花畑牧場へ出発です。
 
一時間程度車で走りここまでは順調、順調。いよいよ近くまで、「えっ!」北海道で車の渋滞。花畑牧場渋滞に遭遇です。
 
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何時駐車場までたどり着けるか見当がつきません。堀江さんをひとり残して一同歩くことにしました。堀江さんごめんなさい。
 
これはお店ももしや・・・
 
うわー、やっぱり。
 
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ここでも渋滞。200〜300人くらいでしょうか?私並んで買い物をするのは嫌いな方です。食事も並んで待つくらいなら抜きにするか、おにぎり程度で済ます方です。でもここは別です。黙って耐え並びます。
 
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10時過ぎに到着して買い物終了が11時30分くらい。一品目お一人様三個までの限定でしたが、ほぼ満足の結果です。しかし、大ブレイクですね。私もミーハーですか?
 
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お疲れ様でした。目的達成後は、適当に昼食を食べて飛行機に乗り岐路に着くだけ。私は飛行機の離陸の瞬間はどうも苦手です。
 
無事空港に到着し、いよいよお別れの時です。
 
空港で皆さんにご挨拶し、またの再開を誓います。思い出盛りだくさん、今回の植林ツアーに参加できて幸せです。
 
木々が育ち、私たちが行った活動が後世に引き継がれ、微力ながら一部でも環境保全の責務を担えればと思います。皆さんも一度ご経験されるといいかもしれません。すがすがしい気持ちになりますよ。
 
原さん、堀江さん、池田さん、伊凡さん、酒井さんお世話になりました。ありがとうございます。ひたすら感謝!次回は内蒙古楽しみにしております。どうぞお元気で!
posted by ヨッシー at 21:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 北海道

2008年10月15日

北海道植林ツアー Part3

二日目の続編です。植林地からの眺望です。こちらの景色も絶品です。植林地の山は紅葉真っ盛り。うーん大変素晴らしい、適当な言葉が見当たらない程の絶景です。
 
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千年の森の看板です。
 
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「混播法」という手法で用い植林します。自然淘汰にまかせ、強い木のみ生き残らせるもので、弱肉強食、資本主義社会の縮図を植物の世界に垣間見た様な気がします。
 
昼食終了後、時間が余りましたのでこれから観光に向かいます。本日の作業は終了で、目的は達成です。
千年の森の売店でみやげ物を見て、少し足を伸ばしてドライブです。老体に鞭打ち疲労困憊でしたから、途中寝てしまいました。ドライバーの堀江さんごめんなさい。
 
到着したのが扇が原。十勝平野が扇状に広がって見えることから名付けられた地名です。
 
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こちらの山はモノクロならば風水画に出てきそうな感じです。
 
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そこから然別湖(しかりべつこ)に行き休憩。こちらにはお土産物屋がありましたので、とりあえずそちらでまとめ買いを決行!持ち帰りはできない量なので、宅配便でしっかり発送手配。お土産に気を取られ湖の写真を撮るのを忘れてました。残念!
 
暗くなってきたので、一路コテージへ。到着後、食事の前に温泉へ入り、さっぱりしたところで夕食の時間です。
 
並びは少し乱雑ですが、メニューはこちら。北海道感はほとんどありませんでした。茶碗蒸しが栗の甘さでかなり甘いと評判でしたから陸朗さんにおすそ分け。 私は甘いものは苦手な方ですから・・・
 
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夕食時に生ビール三杯飲んだだけでいい気持ち。コテージへ帰り、皆さんは深夜までワイワイやってましたが、私は前日と同様ついていけませんグロッキーです。
 
就寝前に読書をしてますが、いつも10ページくらい読んだところで睡魔のため、わからなくなります。翌日読んだ記憶が無い時があり、またふりだしへ。これを繰り返すため、一冊の本を読破するのに結構日数が必要です。
 
今、読んでる本です。
 
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プロレタリア文学の作家、葉山嘉樹です。蟹工船の小林多喜二に影響を及ぼした作者。蟹工船は騒がれ過ぎましたので読んでませんというか、読む気になりません。売れているからではなく、自分の価値観で選択しております。

 
いい感じで睡魔が襲ってきます。どうやら読み終わるのに4〜5日かかりそうです。
posted by ヨッシー at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道

2008年10月14日

北海道植林ツアー Part2

北海道二日目の朝です。早く休んだので目が覚めるのも当然早いです。皆さんは、まだまだお休み中。折角ですから早朝の散歩に出かけました。心配していた天気も、夜のうちに雨が降りどうやら大丈夫な様です。天は味方してくれました。
 
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北海道はすっかり秋の装い。紅葉も今が盛り、落ち葉を踏みしめながらの散歩です。
 
コテージのすぐ近にある温泉施設です。ここで入浴します。
 
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朝の空気は凛としてすがすがしいですね。雲の隙間から顔を出す太陽がとても綺麗でした。上手く撮れてませんけれど、気分だけでも味わっていただければと思います。
 
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散歩から帰り、出動する前には先ず腹ごしらえ。朝食の時間です。
 
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断っておきますが、これ昼食ではないです朝食です。おまけにご飯のおかわりもあり、朝からヘビーなメニューです。揚げ物がー?朝からなんでやねん!?頑張って作って頂いた方ごめんなさい、残してしまいました。
 
腹ごしらえも終了、身支度を整え出発です。
 
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途中放牧された牛がのんびりと草を食べています。ちなみ私は牛年です。
 
無事千年の森に到着です。そこから植林地まで車で移動します。前日に池のほとりで「静」を楽しむ時間がありましたが、植林地までの道中なので、そこへバケツに入れたドングリ、鬼くるみ、ヤナギを置いて帰りました。その時は暗かったため風景が見えなかったのですが、なんと素晴らしい景色でしょう。切り取って額に飾りたいですね。
 
そちらでの集合写真です。前列右側が私です。いかがですか素晴らしい景色でしょう。緑と青が目に鮮やかです。
 
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5分程度で現地に到着です。現地ではメディアの方も取材にきておられました。
 
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ヨッシーさんの植林についての説明を受け、植林を開始します。全部で9箇所あり、それぞれの持ち場で植林を行います。今回の植林本数は合計775本です。樹種は、シラカンバ、ケヤマハンノキ、ハルニレ、ヤチダモ、ミズナラ、ハリギリ、イタヤカエデ、前日拾ったドングリとクルミとヤナギも植えます。私の持ち場のサークルは95本です。
 
植林前のサークル風景です。
 
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サークルにはバーク堆肥が敷き詰めてあります。いよいよ作業開始です。
 
先ず、バーク堆肥をスコップですき取り、土の部分を出してから穴を掘ります。
 
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苗を穴に入れ、土を被せます。
 
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被せた土を足で踏み固めます。苗がなるべくまっすぐなる様に注意します。
 
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同じ様、バーク堆肥を戻して足で踏み固めて完了です。
 
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この作業を繰り返す訳です。始めは簡単だと思いましたが、これが結構重労働。植林作業は全くもって初めてですし、スコップ持つのを久しぶりですし、コツが掴めない為、10本程終わった時点でヘタリそうでした。メンバーに植林のプロもいらしてて、私の作業スピードより2倍以上速い!さすがです、感心してしまいました。
 
それでもなんとか作業完了!私が植林したサークルです。
 
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自画自賛ですが、まずまずの出来ですねー。
 
洞爺湖サミットの植林とカーボンオフセットウェディングの植林も完了です。
 
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カーボンオフセットウェディングはもう私自身には用はありません。私がするならばもう一度結婚するしかないですね。
 
作業終了近くに雲行きが怪しくなり、ヨッシーさんの指示で「雨が降りそうですから、お昼過ぎても完了までやりましょう」と言うことで続行です。
 
案の定とうとう雨が降ってきました。ヨッシーさんの判断は正解でした。雨が降ってきたので慌しく作業を行い、予定は終日でしたが、お昼過ぎにめでたく無事終了です。
 
木々達よどうぞ無事に育ってください。 
 
昼食に向かう途中、我々を祝福するように見事な虹が出て我々を迎えてくれてます。こんなシチュエーションはめったに無いことで、幸運に恵まれました。そこでの一コマ。
 
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前列右側の帽子をかぶってるのが私。家族には帽子は似合わないとよく言われます。写真を見るとそうかもしれません。やっぱりどう見ても怪しいですね。
 
昼食のメニューです。いやー、食材の良さももちろんでしょうが、肉体労働後の食事は格別です。本当においしかった。
 
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おっと、かなり長くなってしまいましたので、続きは次回にさせて頂きます。
posted by ヨッシー at 21:14| Comment(1) | TrackBack(0) | 北海道

2008年10月13日

北海道植林ツアー Part1

いよいよ待ちに待った植林ツアーに行く日です。9日出発の予定だったのですが、当日お客様がいらしたので急遽予定を変更し10日の朝に出発することにしました。始発の新幹線で品川駅に着けば間に合います。
 
空港で皆さんと合流し一路、羽田空港から帯広空港へ。悪天候で無いことを祈りつつ、いざ出発です。
 
ツアーの定員は35名だったのですが私を含め6名でした。もう少し多ければよかったのですが、時期が悪かった様です。
 
 
帯広空港前で 撮影
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現地は霧のため見通しが悪く、着陸許可がなかなか下りず30分近く到着時間が遅れてしまいました。でも羽田空港へ引き返すという最悪の事態は免れてホッと一息。現地でレンタカーを貸り、十勝千年の森へ到着するのが予定より30分以上遅れました。施設内のレストランで遅めの昼食をとり、これから一日目の行動予定「現地生態系観察」を行います。
 
 
十勝千年の森  http://www.tmf.jp/index.shtml 
 
   
 ガイドのヨッシーこと吉原さん(左)の説明を真剣に聞く?スタッフ
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森の中は霧がでています。どうやらこの中に、霧男がいるみたいで彼が霧を呼ぶのでしょうか?
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オノ・ヨーコ「北海道のためのスカイTV」  
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2005年に十勝を訪れた彼女が、15台のテレビモニターに千年の森十勝の抜けるるような青空を現代アートとして表現した作品を、土地の開拓農家が残した廃屋に展示してあります。森の中には様々なアートがあります。
 
中学、高校とビートルズファンだった私には深い思い入れを感じます。特にビートルズメンバーでは、ジョン・ レノンが作った曲が大好きでどっぷり浸かっていました。
 
 
観光気分もここまで、いまから明日の植林に向けての作業が始まります。
 
 
オニグルミの種を皮から取る作業です。皮は柔らかいので、こうして足でころころすれば種だけになります。


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オニグルミの種。一人ノルマは30個。この作業は楽勝でした。


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続いてミズナラの種(ドングリ)を集めます。こちらのノルマは一人75個です。周囲が随分暗くなりドングリ集めが結構きつかったです!実は私夜になると良く目がみえません。ひょっとして鳥目かも?しかし、ドングリを拾うなんて何年ぶりでしょう?幼少の頃を思い出します。


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最後にヤナギの挿し木を作ります。ヨッシーさんが挿し木し大きく成長したヤナギを20〜30センチ程度に切っていきます。


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ヤナギの木が切れるより、私の息がよく切れました。
 
周囲も暗くなり作業は終了、撤収です。
 
帰る途中、暗い中、池のほとりで「静」を楽しむ時間を設けていただけました。もちろん自然の音しか聞こえてきません。自分が住んでる街では、自動車や電車の走る音、店舗から流れる騒々しい曲など、音が氾濫しております。街の喧騒から隔離された場所、これには感動しました。
 
 
これで一日は終了。これから夕食の時間です。
 
やっぱり北海道はジンギスカンでしょう!「いただきまーす」
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ラム肉の、心臓、レバー、バラを出していただき、これは生れて初めて食べる部分です。、ラム肉でしたから、あまりクセはありませんでした。
 
これは鹿肉のステーキ。食べるのは20年ぶりくらいですね。これも香ばしく焼けておいしかったですよ。
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有難うございます、ご馳走様でした。
 
 
食事も終了し後は温泉に浸かり、明日に備えます。他の方は遅くまでお酒を飲みながら賑やかでしたが、私は先に休ませてもらいました。
 
こういう時に歳の差を感じますねー。うーん、身体がついていきません、身体の機能が夜更かしできなくなってきてます。なんせ、このメンバーの中で一番の年寄りですから・・・
 
次回は二日目、植林の様子をお伝えします。

posted by ヨッシー at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道

2008年10月07日

植林ツアー

9日〜13日まで、北海道十勝に植林ツアーに行ってまいります。現地の生態系の観察と植林を行い、温泉にも入れます。今から楽しみです。
 
 
おっと、これはあくまで業務の一環です。レジャーではありませんので念のため。
 
 
帰ってきたら植林活動の報告をさせていただくつもりです。
 
 
天気が良ければいいのですが、今から心配です・・・
posted by ヨッシー at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道