2011年05月13日

処理困難通知

今回の法改正で廃棄物処理受託者側より処理が困難になった場合、「処理困難通知」を書面で委託者側へ通知することが義務付けられた。

事故、事業範囲の減少、施設の休廃止、埋立終了、欠格要件に該当、行政処分が該当する。

どれもこれも委託者側にとっては有難くない内容である。通知を受け取った場合、しかるべき措置を講じなければならないが、遭遇した際に右往左往しないために、日頃から訓練しておくことが必要だろう。

しかるべき措置についてはここでは書かないが、分からなければ処理業者を管轄する自治体に相談するのも方法だ。

予防措置として委託先への現地確認で見極めること重要である。五感を駆使すれば見極められないこともない。いずれにせよ、排出事業者責任が更に重くなったということだ。

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2010年12月27日

凄い!


このニュースを見て驚いた。事実は小説よりも奇なりとはこのこと。流石プレイボーイの創業者。84歳にしては若々しい。

愛情には他人に理解できない様々な形がある。めでたくゴールインとなるのか?どうぞお幸せに。

posted by ヨッシー at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

2010年11月17日

製造者責任の拡大解釈かも?

こんにゃくゼリーを幼児が喉に詰まらせて死亡した事故の訴訟で「製品に欠陥なし」との判決が下った。遺族側からの訴えは棄却された。男児が死亡したことにお悔やみを申し上げるが、私の個人的な解釈と同じで、当然の結果と言えるものだった。

パッケージには大きく注意喚起をしていたのにも関わらず、使用方法を誤ったのであるから当然の司法判決だった。

製造物責任法が1995年7月1日に施行されているが、欠陥の因果関係を被害者側が証明できなかった訳だ。

窒息による死亡は年間4,000以上といわれるが、餅、ごはん、パンの順で多い(消防調査)。ここで納得できないのが、何故こんにゃくゼリーだけがやり玉に挙げられるのだろう。他の食品の方が死亡件数も多いのに・・・ こんにゃくゼリーによる窒息死は、1995年以降22人で窒息死亡事故に占める割合は低い。

過去に某政党が、消費者行政担当大臣に再発防止に向けて緊急対策の申し入れを行っていたが、国民の利益を守る政治家が一方向性にだけ視野を向けた活動を行っていいのだろうか。情報にバイアスがかかり、特定の製造者を叩くと言うのは公平性に欠けていると思う。そのロジックで説明するのなら、餅やごはんの製造者責任を問うべきだと自分は考える。たばこだって発がん性や心筋梗塞が発生するリスクを表示し、注意喚起している。喫煙で病気になり死亡に至った場合も、製造者責任としてJTを訴えられる訳だ。

話は飛躍的になるが、平成21年度の交通事故死者数4,914人で、最も多い昭和45年の16,765人(交通局交通企画課)と比べ格段に少なくはなっているが、それでも窒息死よりは死亡する人数は多い。日常自動車やオートバイは当たり前に走っている。当然使い方を誤れば大きな事故に繋がるが、そのリスクと引き換えに便利さと時間を得ることができる。生活する中で事故やリスクとはいつも隣合わせ。責任転嫁するなら利便性を求めず、製造者に頼らず、山奥で自給自足の生活をすればいい。

以前は自己責任で納得し解決していたものが、そう無くなりつつある。世界最大訴訟王国のアメリカのようになれば、恐ろしくて製品や商品を作れたものではない。
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2010年10月23日

推定無罪

推定無罪は「何人も有罪と宣言されるまでは、無罪と推定される」という近代法の原則です。被告人の有罪を証明しない限り、疑わしきは被告人に対しての利益となり罰することはできません。当然有罪が証明できなければ無罪となり、被告人側には無罪を立証する必要はありません。相当程度確実でなければ逮捕しないことが多いですが、逮捕時点で有罪ではありません。

検察審査会は、小沢幹事長の土地購入をめぐる収支報告書虚偽記載事件で起訴相当と決議しました。土地取得における収支報告書の記載の期ずれが罪に問われていますが本当に罪なのかと問いたくなります。私は法律の専門家ではありませんが、メディアによる犯人視報道にも呆れます。政治と金の問題を毎日報道し、一人の政治家の生命を断とうとしているとしか思えないのです。

満員電車で「この人痴漢です!」と腕を掴めば、その人を犯罪者に仕立て上げることは可能です。人を一人社会的に葬るのは容易です。痴漢冤罪が絶えないのは、被害者の訴えによる証拠しか検証できないからで、「自分はやっていない」といくら叫んでも、痴漢をした人として取り調べを受けることとなり、疑わしきは罰せられています。仮に無罪となってもその人は社会的な信用を失い、痴漢犯罪者かもとのレッテルを貼られる訳です。最近では、痴漢に間違えられるといけないので自己防衛のため、満員電車に乗る時男性は腕を高く上げたりしていますね。

痴漢冤罪と比べるのは乱暴ですが、メディアによるイメージ操作を受けた人達が果たして客観的に、公正な立場で判断する事が可能なのだろうかと疑問に思うのです。あれだけの映像を毎日のように流されれば洗脳され思考への誘導が生じ、誘導された思考と個人的感情を介入させる余地は全くないと言い切れるでしょうか。メディアが捜査機関でもないのにその様に振る舞う行為、これは公開私刑だと思います。

推定有罪で思い出したのですが、公害犯罪には推定有罪の法律があります。「人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律」です。

人の健康に害を及ぼす公害を発生させたものに対し、そのものにより危険な状態を創り出し得ると客観的に認められる程度大量に、その同地域内に同種の有害物質を排出したものに対し適用されます。工場などから排出された物質と人体への影響を確証し得ない場合がありうるためと考えられており、過去に発生した公害問題の実態と特殊性により規定されています。

地域社会において人の健康と利益を守る事を優先し、公害発生を抑止する機能を果たします。罪を犯していることを前提として判断されるとは、これが個人であれば推定有罪は恐ろしい判断基準です。
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2010年10月12日

COP10

生物多様性条約第10回締結国会議(COP10)が10月18日〜29日まで、名古屋国際会議場で開催されます。

条約の目的は「生物の多様性の保全」「生物多様性の構成要素の持続可能な利用」「遺伝資源の利用から生ずる利益の公正でかつ衡平な配分」の3つになります。

人類は食物連鎖の頂点におり、最も優れた生き物として万物の霊長とも言われていますが、人類が生存していくためには、同じ地球上に生存する多くの生物種の存在があってからこそであり、万物の霊長と言うのは人類を一番とする身勝手な誤解だと私は思うのです。

我々は未知のものを含めると3,000万種とも言われる地球上に生存する生物種の恩恵と、それに携わる国内外の人々の活動によってその果実を受け暮らしているのです。人類は食物連鎖の頂点に位置していますが、人類のエゴイズムによって都合よく形成されたものと私は捉えます。

頂点の下には絶対無視できない基礎があります。日常生活の中では見えてこないでしょうが、この機会に生物多様性に興味を持つことで自然との調和を意識し、自分たちは自然の一部であり、生かされているのだと言うことを改めて見つめ直すいい機会だと思います。
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2010年09月25日

残念な結果

昨日、フィットネスクラブのトレッドミルで汗を流している時、テレビモニターからあるニュースが流れてきた。海上保安庁巡視船衝突事件で拘留されていた中国人船長が釈放されたとのニュース。
 
それを見た瞬間まさかと思った。国内法に則り、粛々と処分を行うのではなかったのか。人命に関わる問題でもあっただけにこの措置では納得できない。おまけに今では中国側は日本国に対し、謝罪と賠償要求もしているではないか。
 
過去の首相が行ってきた謝罪土下座外交スタイルを今後も踏襲し、国益を損ねるつもりなのか。
 
正当であるのに外圧に対して間単に屈する国。
 
中国の制裁は国際法に基づく内政不干渉の原則にも反するのではないか。
 
さぞかしアジア諸国も今回の日本の対応に失望していることだろう。
 
今後領海内侵犯を行っても処分されないのであれば、侵略するほう側のやり放題。
 
日本はこれで相手国の主張を認め、侵略行為を正当化したことになる。
 
また悪しき歴史の前例を作ってしまった。
 
日本人として悔しい、残念だ・・・
 
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2010年05月17日

協定地にて

日曜日は近畿環境保全鰍フ藤田様のお取り計らいで、森林パートナー協定地でレクレーションと下草刈りを行いました。天候にも恵まれ、絶好の日和となりました。
 
今回は甲賀森林整備事務所の長崎様にも、ガイド役でご参加いただきました。
 
     ~[eBO.JPG
 
右手を伸ばしておられるのが長崎さんです。
 
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何気なく道端に自生している雑草にも名前が付いています。大変興味深い説明をお聞きする事ができました。十分な知識をお持ちで尊敬します。素晴らしい方です。
 
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組合員の方や行政の担当者の方々には大変お世話になりました。ありがとうございます。森の生気を浴び疲れた心も癒されたようです。
 
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企画立案者の藤田様に感謝です。お疲れ様でした。
 
posted by ヨッシー at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

2010年03月03日

トラック事業者の森

昨年よりご依頼いただいておりました案件が先月成立いたしました。
 
その内容ですが、トラック輸送は日本の物量において大きな役割を担っております。高速道路の整備も国策にてトラック輸送に重点が置かれ、私達の生活に欠かせないものとなっています。
 
しかしながら、そのことによって環境に負荷を与えてきたことは事実です。2008年末で普通トラックの保有台数は、244万台余りあります。
 
そのため、褐I東商会様では中古トラック買い取りと同時にカラマツの植林を行い、排出されてしまったCO2の一部をオフセットする取り組みを行われることとなりました。
 
小社といたしましても購入先各企業様のご参加で1本でも多く植林ができ、トラック事業者の森が大きく育つことを願っております。
 
 
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2009年11月03日

森での作業

本日11月3日は記念すべき第一回目の、森林パートナー協定地での作業日です。朝から時雨模様で、作業が実施できるか怪しかったのですが、この機会を逸すると来年になってしまいますので、強行しました。
 
本日の作業は下草刈りです。
 
近畿環境保全蒲lとの共同作業ですが、大勢の皆さんにご参加いただけました。ありがとうございます。
 
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人の手を入れないと森林はどんどん力がなくなっていきます。
 
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作業後の体験地の様子です。いかがですか、きれいになりましたね。
 
不慣れな作業故、足腰や手が痛くなりました。まだまだ入口ですが、林業の大変さを体験できました。いやー、重労働です。下を向いているうち、いつの間にか天気も回復していました。
 
最後に三雲生産組合組合長理事の井上様に、草刈りの方法と道具についてレクチャーを受けました。
 
  rekutya-.jpg
 
草刈り鎌一つにしても流石プロです。道具が違います。私の鎌は畑の草刈りで使用するもので、とても作業向きではないことを組合長に諭されました。いやー、お恥ずかしい限りです。
 
道具で作業性も格段の違いがでます。次回はもっといい鎌を用意しなければいけませんね。
 
協定調印式の模様は、こちらでご紹介いただいております。
 
滋賀県 県政eしんぶん http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/dj00/20091008.html
 
posted by ヨッシー at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

2009年10月24日

新聞に掲載いただきました

先日の調印式の模様が、日刊自動車新聞で紹介されました。 
    IMGP1207.JPG
多くのメディアで取り上げていただき、反響はなかなかのものでした。これが終着駅ではありません。次のステージに向けまだまだやります。
 
posted by ヨッシー at 10:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース