2016年09月13日

ロックウール・グラスウールリサイクルの営業開始

グラスウール・ロックウール(無機繊維)を中間処理後に、セメントメーカーで100%マテリアルリサイクルできるご提案が可能となりました。



熱回収と称し、リサイクル偽装が行われている事例も見受けられますが、こちらでは確実にリサイクルいたします。ただし、処理可能な数量に限りがございます。



処理単価、受入条件などお早めにお問い合わせくださいませ。



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2016年08月29日

炭化により再生利用実施率を上げます。

先日ブログに書いた、かすみ(触媒)による加熱蒸気処理ですが、これを弊社で取り扱うことになりました。


有機物(食品、汚泥、紙おむつ、家畜の糞尿、水草など)を化学分解し炭化することで、廃棄物処理コストが大幅に削減できます。食品リサイクル法に定められている、再生利用等の優先順位である減量扱いとなり、再生利用等実施率アップに繋がります。



この装置は、びわこ環境ビジネスメッセに出展されます。環境ソリューション・環境ITゾーンの小間番号V−10とV−11にあり、びわこ環境ビジネスメッセ2016でご覧いただけます。



これが普及すれば、廃棄物処理の流れは大きく変わるでしょう。


装置取扱いの代理店制度も設けております。ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。




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2016年08月22日

かすみ(触媒)による加熱蒸気処理

ついに完成しました。写真は、かすみ(触媒)を用いて加熱蒸気処理により有機物を分解炭化する装置です。こちらはデモ機のためカバーがありませんが悪しからず。


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かすみを用いた加熱蒸気処理におけるメリットは、



@化学分解による炭化です。

これは、分子間の結合を切り離し、有機物を炭素、窒素、水等に分解します。


A環境配慮型処理が実行できます。

従来の炭化方法とは異なり、燃焼による炭化ではないため、二酸化炭素やダイオキシンといった有害物質を発生させません。


B低温加熱での炭化が可能です。

かすみの作用温度は、100℃〜200℃です。これは、従来の炭化方式が、およそ600℃〜700℃の作用温度と比較すると、非常に低い加熱温度で処理できます。また、装置自体の温度も、最高で300℃程度と低温で処理できる装置です。


C安全な作業環境が確保できます。

安全性を考慮し、触媒「かすみ」の作用温度は80℃以上となっています。このため大気中や水中での安全な保管、作業が可能となります。


D高額な処理装置は不要です。

処理装置はかすみの作用温度を基に設計されているため、高温環境を必要とせず、併せて高額な処理装置も必要としません。



排出事業者自らの処理が可能となり、廃棄物処理コストを大幅に削減します。また、生成された炭化物は、お客様から有価物として購入いたします。


10月19日〜21日に開催される、びわこ環境ビジネスメッセにも出展されますので、詳細につきましては、当日ご確認いただけます。


ゾーンは「環境ソリューション・環境IT」で、小間番号は「V−10、V−11」です。是非お越しください。


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2016年08月06日

触媒(かすみ)による炭化

食品残さや有機物の処理方法として、微生物によって有機物を酸化分解させる、有機物を炭化させる、加熱によって有機物の水分を蒸発させ乾燥させる方法が一般的であります。


しかし、これらの装置には、導入による臭気問題やイニシャルとランニングコストが高くなるという問題を孕んでいます。


そこで、これらの問題を解決すべく、全く新しい処理方法が開発されました。その方法とは、触媒による化学反応により、有機物を炭化させるものです。これは、過去からある炭化炉ではありません。


触媒の名称は(かすみ)といいます。


本日、その画期的方法を実証するデモ機の運転が行われましたので、確認に行ってまいりました。


確かに有機物が炭化しております。


この装置を使用すると廃棄物の発生抑制になります。この装置が普及すれば、廃棄物処理の革命になるかも知れません。


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2016年01月16日

暗闇を呪うより、1本のロウソクに火を灯せ


ある産業廃棄物処理業者の不適正な処理について、世間では大きく報道されています。日を追うごとに事件の詳細は明らかになるでしょう。しかし、我々にとっても、この事件は決して他人事ではありません。



勿論、事件を起こした当事者は罪に問われることとなりますが、これで業界のイメージダウンになったことは確かです。今後暫くは、お客様の目線が厳しくなるのは間違いないでしょう。既存のお客様も今まで以上に注意深くなり、ご質問やお問い合わせが増えるかも知れません。



しかし、ここで戦々恐々我々としていてはいけません。業界人としては、この事例を如何に教訓とするかです。どんなに注意していても、100%安全を保障することはできません。不適正処理以外にも、火災や不慮の事故、労働災害など、経営を取り巻くリスクは沢山あります。ただし、そのリスクを低減することは可能です。



小社でも廃棄商品をお取扱する機会は多いですが、今回のような事故を未然に防ぐ方法はあります。今後さらに、社内管理体制の見直しや契約業者をチェックすることが必要となります。



ポイントは、事件を起こした会社を貶めるのではなく、自分達はこの事例を生かし、お客様に対して信用の回復を図り安全性を確保するのと同時に、いかにして今後の会社経営に生かせるかです。



他社の失策ばかりにスポットを当て、自分達を良く見せようとする行為は決して行うべきではないでしょう。悪口は聞いていて気持ちのいいものではありません。そのような心の内はお客様に見透かされ、更に信用の失墜を招く事になりかねません。



他社の事例を自分事として捉え、自分達はどのようにするのか?何が出来るのか?一般的な事例として抽象度を上げた目線を持ち、自問自答してみるいい機会だと思います。



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2015年03月25日

燃料用木質チップ


バイオマスボイラーの建設が進む中、燃料用木質チップの需要も高まっています。現在小社で依頼を受けているのが年間6,000tです。


先程、年間1,000tのご契約が成立いたしましたが、まだまだ不足しております。燃料の消費先は北陸方面です。どちらか供給先があれば、是非お問い合わせください。


バイオマス燃料使用を加速させる施策もいいのですが、需要と供給のバランスを考えないと過当競争になります。挙句の果て供給不足に陥るプロジェクトも出てくるのではないでしょうか。


営業活動を行う中で、そんなことばかりを考えています。とは言え、今は全力で集めるしかないですね。



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2013年06月15日

FOOD WASTE



食料廃棄(FOOD WASTE)は地球規模の問題です。



 The global food waste scandal



彼も豚に給餌することにより、食品のもつエネルギーを有効活用できると説明しています。



毎日多くの食品が、我々の知らない場所で廃棄されています。



人々が生きていく上において、絶対必要な食料。



大切な食料について考える機会を与えてくれる素晴らしいプレゼンテーションです。



我々も同じ仕事に携わっておりますので、とても身近に感じます。



余談になりますが、先日フェイスブックで友達申請したら、承認していただけました(笑)



イギリスなのでそう簡単に会いに行けないのが残念です。



いつかお会いできる日を夢見て、日々のタスクをこなして行きます。








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2013年05月31日

We want your kitchen waste



食品廃棄については、日本だけの問題ではなく世界的にも同様の問題であるようです。相も変わらず人々の口に入らず、多くの有効利用すらされない食品が廃棄されています。



問題点は、以前しつこい程書いております。こちらをご覧ください。




前回のブログ 食品ロス2 食品ロス3 食品ロス4 




食品廃棄は、生産、製造⇒流通⇒販売⇒消費の各段階で発生しています。形が悪い、見た目が良くないで先ず篩にかけられ、消費及び賞味期限で廃棄され、最後は食べ残しとして捨てられてしまいます。



実際私が見てきた食品製造工場では、製品の包装重量が基準値に満たないだけで、廃棄されていました。その様な現実です。



いとも簡単に廃棄処分されています。そのまま手を伸ばせば、食べられそうです。因みにその工場における処理委託方法は焼却でした。熱回収という名目のリサイクルです。



焼却し熱回収を行うのは、サーマルリカバリーと言います。サーマルリサイクルではありませんからね。そこで熱回収という方法に疑問が生じてきませんか?



食品廃棄物は確かに燃えます。だが水分量が多いため熱回収として有効利用できる代物でありません。食品廃棄物は含水率が高いのです。



麺類や穀物を焼却するのが適切かどうか疑問です。



焼却と言えば、皆さんの家庭から出る生ごみを想像してください。容器リサイクル法により分別が求められ、燃やせるゴミの中にプラスチックは殆ど入っていません。



しかし逆にその行為により、生ゴミが燃えにくくなってしまうのです。



水分量が多いため、炉内の温度が低下し焼却効率が悪くなります。焼却効率の悪くなる食品廃棄物。その発生量の多さに、各自治体も頭を悩ませています。



同時に財政的負担もあります。食品リサイクルが進まない最も大きな要因として、各地方自治体の焼却手数料が低価格であることが指摘されていますが、自治体としては財政負担の軽減を図りたいのです。



話が脱線しました。これはほんの一例で、食品資源の有効利用ができていない現状は様々です。本当にもったいないですね。



勿論、人間が食べる物ですから、動物の飼料にも向いています。牛や豚に食べさせるのが一般的です。



熱回収、バイオマスガスの製造や堆肥化は、二酸化炭素排出やエネルギー回収効率の観点から見ると、飼料化より劣ります。



そのまま食品として利用するのが一番です。



養牛や養豚業者にとって、大豆やトウモロコシ等の飼料購入量も減らせます。そしてその後、育てた家畜を人々が有難く頂戴する。



家畜と人は共存共栄。繋がっているのです。



ほら、彼等も求めていますよ!



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先日県内の某スーパーへ、食品リサイクルについてご説明に伺いました。



「取り組まなければいけない」のは、当事者は分かっています。しかしここで残念ながら、様々な問題をクリアしなければならないのです。その一歩が踏み出せないで悩んでおられるのです。



食品廃棄物等多量発生事業者の要件は、食品廃棄物等発生量が年間100トン以上です。将来的にこの数値基準が下げられそうです。今のまま、悠長に構えてはいられません。



導入までのハードルを下げるのが我々の務め。



我々は、適切なアドバイスを行わないといけませんね。







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2013年05月17日

現場のご苦労



廃棄物(waste)と聞くと、何だか悪いイメージを抱く方々も多いのではないでしょうか?




そりゃそうですよね。事業活動や生活において発生する不要物ですから厄介者です。誰しも自分の目前から消し去りたいでしょう。




排出事業者は、その産業廃棄物を自ら処理しなければならないこととされています。( 法第11条第1項。)




ただし、自ら処理することができない場合は、知事の許可を持った 産業廃棄物処理業者に委託して処理する方法があります。(法第12条第5項)




必ず誰かが処分しなくてななりません。そのお手伝いをするのが我々の仕事です。




日本は世界一綺麗だと言われていますが、それを維持するため清掃作業や処分も誰かの手で行われています。




確かにイメージは悪いでしょう。しかし、その誰かに思いを馳せて頂きたいのです。




現場作業における労働環境は、決して快適ではありません。それでもそこで一生懸命、作業に携わる人々の姿があるのです。




人々の苦労により、リサイクルや適正処分が成り立っているのです。




写真は、某社の選別ラインです。


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ベルトコンベアラインから流れてくる廃棄物を、それぞれのパートごとに手に取り選別します。選別されたものはリサイクルや適正処分されます。




ベルトコンベア作業は、私にも経験があります。




ベルトコンベアラインを長時間見つめていると、ベルトコンベアの流れが停止しした途端、一時的ですが逆方向に流れている様に錯覚します。




実際に作業された方なら、この気持ち良くお分かりいただけるかと思います。




大変な作業です。




マンパワーによる、分別作業の重要性はここにあります。




次回は分別の重要について書いてみたいと思います。




 Have a nice weekend!




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2013年05月03日

My work



我々の仕事は今更言うまでもなく、廃棄物処理に係わる業務です。


例えばこの様なものを扱います。


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この他にもありますが、見るに耐えないのでやめておきます。


現場ではこれら廃棄物を処理します。綺麗なものではなく、作業も決して楽ではありません。


全て現場スタッフの力により、皆様の所から出された廃棄物がリサイクルされ、また処分されるのです。


現場でのご苦労は大変なものです。劣悪な環境下で作業を行う場合もあります。


私も歩んできた道です。ご苦労は理解できます。


綺麗な表舞台の裏に、それを下支えする人々がいるのです。


表には出てきませんが、裏方の支えがあるからこそ表舞台が映えるのです。


どの仕事にも言えることでしょう。


裏側にまで思いを馳せれば、驕る気持ちもなくなります。


慢心は成功の敵です。


全ての存在に感謝しましょう。





posted by ヨッシー at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | リサイクル