2013年08月19日

内モンゴル2013



小社が内モンゴルに植林を始めたのが2008年6月からで、毎月4本ずつ定期的に行い、今年で5年以上経過しました。



こちらから植林地の様子がご覧いただけます。TreeStation



小社が産声を上げたのが2007年3月で、小社と共に木々が育って行くのは感慨深いものです。



現在は、2m程度に育っていまます。


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植林地は、CFCの皆さま、現地スタッフの皆さまのお力により運営されています。植林のご希望があれば小社へご連絡下さい。



無事に育っていてくれて有難いですね。



まさに、継続は力なり。



小さなことでも続けていれば、時間というものが味方し大きく成長させてくれます。



これ、仕事にも言えますね。





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2013年01月14日

地球温暖化対策のための税



2012年10月1日より、租税特別措置法改正に伴い「地球温暖化のための税」が施行され、税負担が段階的に行われます。


地球温暖化対策のための税の導入


皆さんご存知でしたか?もう施行されています。


シグナリングによる意識と行動改革の効果や、アナウンスメントによる二酸化炭素の排出抑制効果があります。


また、価格効果や財源効果による排出抑制、省エネルギー対策、再生可能エネルギーの普及、化石燃料のクリーン化の実施が加速されることが期待されています。


これも負の分配です。


これをチャンスと捕らえるか、市場から撤退するかは考え方次第。中長期的に持続可能な社会をつくるためには、痛みを伴い、その痛みを分かち合うことは必要です。




posted by ヨッシー at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | CO2

2011年10月27日

バイオマスボイラー

バイオマスエネルギーには、木材、生ゴミ、紙、動物の糞尿などがあります。

再生可能な自然エネルギーで、化石燃料の代替燃料として期待されており、そのバイオマス燃料からエネルギーを回収するため、専用のボイラーも開発されています。

そのバイオマスボイラーですが、興味深い製品があります。

http://www.taimeisha.com/stilring/

給湯は勿論、スターリングエンジンを用い発電もできます。

大規模な発電所で、広域的に電力を供給する仕組みに頼らず、今後はエネルギーを各地で生産することも求められてくると考えます。

生産活動に必要な、自立したエネルギー生産の仕組みに関わる。

小さな規模ですが、これを日本中に広めようと思うなんて、なんだかワクワクします。

posted by ヨッシー at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | CO2

2010年09月23日

排出係数

二酸化炭素排出量の計算を行う際に排出係数を用います。例えば電力使用時の排出係数については各電力会社の排出係数が公表されておりそちらを用います。
 
1kwhあたりの排出係数(平成21年12月28日公表 実排出係数)は、東京電力0.000418t、中部電力0.000455t、北陸電力0.000550t、関西電力0.000355t等になります。
 
直接発電において原子力発電は二酸化炭素の排出がないため、原子力発電の占有率が高ければそれだけ排出係数も低くなります。
 
ちなみに私が住む関西圏は関西電力のお世話になっておりますが、原子力発電の占める割合は48%(平成22年3月末現在)になり、排出係数は大手電気事業者10社中一番少ないのです。ちなみに沖縄電力は0.000946tで全国一高く、それは発電に石炭や石油の化石燃料に依存する部分が大きいからです。
 
日本一排出係数の低い電気事業者は、日本風力開発鰍フゼロです。風の力だけで発電するのですから、直接発電時には二酸化炭素を排出しません。
 
各電力会社も原子力の依存度を高め、火力発電燃焼効率の向上、LNGの使用、再生可能エネルギーへのシフト等、二酸化炭素の排出量を減らすべく努力しています。
 
普段我々が何気なく使用している電気ですが、日本の総発電電力量の内訳は、原子力34.6%、化石燃料55.2%、水力9.8%、地熱0.4%、新エネルギー0.3%(電源開発鰹o典)です。原子力発電の安全性や核廃棄物の問題はここでは触れませんが、各電力会社の環境レポートを見れば興味深いものがあります。
 
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2010年08月12日

二酸化炭素削減効果

今日はポリエチレン製のごみ袋をご紹介いたします。
 
          ecoplat_img_08.jpg  
 
見た目はなんの変哲もない普通のポロエチレン性のゴミ袋ですが、この商品実は、焼却時に排出される二酸化炭素が、エコプラットの含有効果により最大約24%も削減できます。
 
マイバッグを利用しレジ袋は断る事ができますが、一般家庭から発生する生ごみ等は、ポリエチレン製の袋に入れ、焼却するスタイルが一般的です。どうしても焼却しなければならない場合には、排出される二酸化炭素削減に大きな威力を発揮します。
 
我社では、今後こちらの商品を活用し、カーボンニュートラルな商品作りをを目指してまいります。
 
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2009年05月28日

現実

我社でも、チームマイナス6%に参加しておりますが、環境省から地球温暖化教材が制作されております。
 
「地球温暖化 今、私たちにできること」 
 
   ウェブサイト http://www.team-6.jp/warming/whatwecando/index.html
 
バラエティ番組を見るのもいいですが、こちらは大変勉強になります。身近に起こっている問題です。是非ご覧ください。
posted by ヨッシー at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | CO2

2009年03月24日

再生可能なエネルギー

ピークオイル論文は1956年にM.Kハバードが発表しています。時間軸に対して石油生産量が右肩上がりの曲線から右肩下がりの曲線に転じる時をグラフ化したものがあります。需要が生産量を上回れば当然不足するのは当たり前、資源は有限で、化石燃料にいつまでも頼ってばかりはいられません。
 
石油が枯渇するのではなく、需要が産出量を上回る時が必ず到来します。再生可能なエネルギーを生産できるようにし、来るべき時に備えなければいけません。
 
木によるバイオマスエネルギーの活用もその一つです。間伐材の有効利用や計画的な伐採を行えば、木は再生可能なエネルギーです。
 
たとえば、成長が早い杉は約30年で成木になります。その木を一度にエネルギーとして利用してしまえばこれは資源の枯渇に至ります。しかし30年以上かけて利用すれば森林は増えます。利用速度を再生速度以下にすれば可能です。化石燃料では再生するまでに長い年月が必要ですからこうはいきません。
 
また二酸化炭素も木は大気中から吸収・固定化しており、燃料として利用しても吸収したものを大気中にまた戻すだけ。そして放出された二酸化炭素をまた木が吸収・固定化していくという、見事な循環型のサイクルが構築されます。計画的な利用と再生、管理を行えば、バイオマスエネルギーは未来永劫再生可能な資源です。
 
posted by ヨッシー at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | CO2

2009年03月21日

具体策

18日政府の経済財政諮問会議が議論されました。2020年の経済社会の将来像を描く長期戦略をまとめる方針です。
 
それには、ビルなどオフィス分野を省エネ徹底による省エネ世界一を目指す、スマートグリッド・スマートメーターの実証実験、電気自動車などエコカーの普及と交通・物流の円滑化、都市と地方など自治体間でのカーボンオフセット協定の推進などです。
 
滋賀県では「滋賀県地球温暖化対策推進計画」というものがあり、滋賀県における今後の地球温暖化対策の推進にあたり、すべての主体がそれぞれの役割に応じて協働しながら、総力を挙げて取り組み、2010年において、県域における温室効果ガスの総排出量を、1990年比9%削減することを目標としています。
 
県の取組み、これが意外に周知されておりません。全国に占める滋賀県のCO2排出量の割合は、2002年で約1%です。国の取組み、県内の取組みや削減目標を達成するための具体策が明記さてております。日本国の削減目標より高いのです。 
かといって啓蒙活動のみでは効果は期待できません。再生可能エネルギーの普及やインフラの整備など抜本的な改革が求められます。
 
企業における環境ビジネスへの進出意欲は高まっております。また企業のように監視できない一般家庭から排出されるCO2の削減についても、首長主導型から市民参加型にシフトし削減のポイントとなるでしょう。
 
お住まいの地域での削減目標や具体策をご覧にいただき、その目標とリンゲージをはかっていただくこともよろしいかと思います。
 

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2009年03月02日

誰のため

環境、エコと叫ばれもうこの言葉に耳をかさない人は、よほどの変わり者か天の邪鬼でない限り存在しません。国、都道府県、市町村レベルでの議論が、地球というグローバルな観点での取り組みとなっております。
 
昨日京都で開催されたセミナーでは、環境の本を執筆されている諸富徹先生のお話を拝聴しました。このセミナーによって地球温暖化に対する個々の意識改革の向上に発展すればと願います。
 
持続可能な社会、GDPの伸び率優先ではなく、地球環境と共存する構えの姿勢。人の活動は自然界の浄化作用の上を行くレベルで発展してきました。当然の如く、どこかで浄化作用が働かなくなり、その影響は人だけではなく、地球上のありとあらゆる生命に危険を及ぼしています。
 
いくら環境にいいことでも、経済性のとの両立がないと実現しません。市民コンセンサスの議論や普及促進のための施策、受益者は誰なのか、個人的な費用負担はどうするなど、問題点は山積しております。
 
素晴らしい製品でも価格が高いだけで、経済力のある環境意識の高い人だけが購入できるものではいけません。皆が当然の如く購入でき、また、その製品を低下価格で購入できる世の中の仕組み作りも必要です。
その商品購入者が増えることで大量生産ができ、価格は低下していきます。
 
以前にもブログで書きましたが、ドイツのフィードイン・タリフ制度は、太陽光発電を普及させるためのインセンティブが働くよい例でしょう。誰が得をするか、なぜそれを行うのか、またその結果はどうなるのかまでのビジョンがないと人は動きません。
 
これほどまでに地球環境に負荷をかける迷惑な生き物である人。他に類をみるでしょうか。私もその中の一員で文明の上に胡坐をかいています。
 
我々が今できることとはなんでしょうか。自問自答してみることにしてみます。
 
 
 
posted by ヨッシー at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | CO2

2008年12月12日

晴耕雨読

コンビニエンスストアができてから三十数年が経過します。24時間営業が開始されたのもほぼそれに近い年数です。
 
地球温暖化防止対策としてコンビニの24時間営業の見直しが槍玉にあがっておりますが、業界の方々にとっては納得がいかないものでしょう。必要性のない24時間営業はコンビニだけではないでしょうし。
 
深夜営業のメリットは、ライフスタイルが深夜活動型になり、帰宅が遅くなっても、必要な時に必要なものが買えます。深夜族にとっては有難いことです。また防犯上の利点もあり、暴漢に襲われそうになった時に逃げ込むことができます。デメリットは、来店客が少ない深夜にでも煌々と灯りを点している、エネルギーの無駄使いや、不良の溜まり場になったりします。
 
経済成長と環境保護政策を両立させることの難しさを物語るいい例です。
 
近年、善と悪、成功と失敗、白と黒、ハッキリ決着をつけなければ気が済まない風潮に問題があるのではないでしょうか。どの様なことにも賛否両論が必ずあります。互いの意見を集約し、使い分ければいいと思うんですが。
 
たとえば、店舗自体の営業時間も地域性やオーナーの判断により自由に選択できるようにならないのでしょうか?もう少し自由裁量の余地があってもいいのではと思います。 
 
ちなみに私は、コンビニはほとんど利用しません。コンビニのオーナーの方には申し訳ございませんが、正直、深夜営業が無くなっても困りません。必要なものは買い揃えてありますし、深夜に買い物をする必要性がないからです。便利な生活様式に変わり、大量生産、大量消費型の社会が形成されてしまったのも、もちろんでしょうが、ライフスタイルが夜型になったこともエネルギーの大量消費に繋がる要因でしょう。
 
日の出と共に起床し、意味の無い夜更しはしない。晴耕雨読の精神が私は好きです。
 
posted by ヨッシー at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | CO2