2019年05月15日

求人募集しても人が集まらないのは会社側に問題があるのかも

株式会社ZOZOの求人戦略は素晴らしいですね。


ZOZOバイト改革


バイト募集の広告ですが、すでに目標人数を達成しています。知名度の高い企業であることを割り引いても、これだけ低コストで効率的に求人募集ができる時代になったのです。


こうなると、求人チラシ、ハローワークも時代遅れのアプローチ方法に思えます。


特にハローワーク。ハローワークは民間企業ではなく、国が運営する無料職業紹介事業です。どうしても役人気質が抜けず、担当者によっては対応が悪く、マッチング率も低いようです。それに、こちらからわざわざ出向いて面談する必要があり、土日は休みで求職活動ができない。


そもそも制度が古く、今の時代にマッチしていないのではないか。あるサイトによると、働き手を探している企業が働き手を確保できた割合、充足率(就職件数/求人数)が8.7%です。これでは・・・。


それに求職者の中には失業保険の給付を受けていて、実質的には働く意思のない者も含まれ、一方の求人にはハローワークからのお願いで求人票を提出しているだけのカラ求人も含まれているからです。これでは、制度を守り維持していくためだけに存在しているとしか思えません。


これからは、終身雇用の終わりが始まることで雇用環境が変化するはずです。いずれ正社員の解雇規制にメスが入れられることでしょう。


現状は、会社側からの解雇するにはハードルの高い要件を満たさなければならない。実際には、会社側から解雇するのは不可能に近い要件です。こうなると企業は正社員を守るため、非正規雇用者を調整弁とするしかない。できない正社員を守るために、できる非正規を切るのです。これを緩和することにより労働力の流動性が高まり、より優秀な人材を確保しやすくなるのではないかと。


これからは、企業側としては「ここで働きたい」と思えるような環境を作る。働く側は必要とされる人材になるように努力する。ハローワークに出向き「何かいい仕事ないかな」ではいけない。


posted by ヨッシー at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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