2019年05月14日

終身雇用の終わりの始まり

経団連会長の中西氏の発言に続き、今回はトヨタ社長の豊田章男会長が終身雇用についての発言。


最後の砦感があった製造業も制度疲労に陥り、終身雇用ができなくなっています。国際経速力が低下し、多くの人材を長期間雇用することが困難になり、会社の存亡を図るためには仕方ない決断です。それに国が65歳、70歳まで雇用しろと圧力をかけているのも一因でしょう。終身雇用はすでに終わっていたのですが、トヨタが正式に発言したことが衝撃的です。


これは正規社員、非正規社員の壁が取り払われ労働環境が流動的になり、やる気のある人にとってはチャンスかも知れません。


一番困る人は終身雇用にしがみつき、会社でフリーライドしていた人です。〇〇歳あたりの人は、低賃金で長時間労働してきた分を年功序列制度で後から回収することが、いよいよ困難になりました。終身雇用を守るのが困難になれば、国の社会保障制度にも大きく影響してきます。


この時代変化の流れは大きい。後で変化に気付いて慌てても、茹でガエルになってしまってからでは遅い。


今後はこの様な環境変化において不満を述べるのではなく、起きてしまった変化を見つめ、自分の市場価値を高めていくしかありません。このニュースを見て「これはマズイな」と思った人は、即行動に移していきましょう。

posted by ヨッシー at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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