2019年03月17日

いくら生産性向上を叫んでいても、印書制度を改めないとね。

日本の印章制度と文化は、そろそろ合理化した方がいいと思うのです。全て見直せとは言いませんが、会社内で見直すべきところは多いのではないでしょうか。


今でもこんな稟議書を使っている会社はあるのでしょうね。



印鑑を押印する箇所が12カ所もあります。すごい!一体この書類に何人が携わるのでしょう。


決済に至るプロセスはこうだと考えます。


書類作成→プリントアウト→印鑑を用意→印鑑を押す→次の人へ回覧する→次の人が確認する→印鑑を用意→印鑑を押す→次の人へ回覧する→次の人が・・・ えーい、めんどくさい!!


おまけに上級職者のところで「あーでもない」「こーでもない」と注文でもつけられたら、決済に時間がかかってしまいます。


腹の中で「この野郎!」と毒づきたくなり、ひょっとして、藁人形をこしらえて五寸釘を打ちたい気持ちになるのではないですか?おのずと憎悪が高まります。


稟議書のためだけに文書を作り、何度も手渡ししている段階でアウト。もし、管理部門が離れていたら稟議書をFAXで送ることもあるでしょう。冷静に考えると、どれだけ無駄な作業をしているのでしょう。


これで「生産性を上げろ!」だなんて笑えますよね。印鑑といってもシャチハタを押すだけでしょ。これ自体、なんら生産性のない業務です。


こんな儀式をいつまでもやっていないで、早く電子化してくださいね。


「電子化してどれだけ利するか」これを考えればいいのです。


電子化してトップでダイレクト決済すれば、確認する立場にある上級職者も必要ないかも。いなくなれば無駄な時間が省け、レスポンスが良くなります。


決済書類が途中で止まらないし、余計なバイアスがかからないから決済に至るまでの風通しが良くなる。更に、ふんぞり返って座っているだけの椅子と机もいらなくなり、オフィス内の風通しも良くなります。


もしかして、今でも〇〇部長や〇〇課長に毎朝お茶を出しています?「私はお茶くみではない」「お茶くらい自分で淹れてよ」と思いつつ淹れていませんか?


大丈夫です。電子化を加速させれば上級職者の居場所はありません。そうなれば机と椅子が無くなりますから、毎朝の無駄なルーティンワークを廃止することができます。

posted by ヨッシー at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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