2019年02月16日

お金は妥協を好まない

「お金は妥協を好まない」

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正しくその通りで、お金は道具なので使ってこそ初めて生きてくるのもの。支払う時も請求する時も、素早く喜んで手離れを良くすることにより、循環してまた自分の手元に戻ってくるのである。


流れを止めてはいけない。


例えば、年収のうち幾らかを倹約に倹約を重ね1億円貯めたとする。もちろん、時間がかかる。これは単なる貯蓄で資産運用を行っている訳でないので、長い年月がかかるのは容易に想像できる。


しかし、これでは悲しい。


なぜなら、常に欲望に絶えなければならず、その間に出来たかもしれない体験や喜びを犠牲にしてしまう。辛抱だけの人生でいいのだろうか。


歳を重ねてからそのお金を使って楽しめばいいと思われるかもしれないが、若い時にしか楽しめないことは存在するのである。


さらに、恐らくそのような人は倹約に倹約を重ねて貯めたお金だから、いざ使う段階になると勿体なくて使えなくなるだろう。


所詮、お金は信用情報である。お金自体に価値があるのではなく、モノやサービスと交換ができるだけのものである。


もし、死ぬ間際に1億円分の紙幣を持っていたとしても、すぐ本人がモノやサービスと交換できない状態にあるなら、本人にとってただの紙切れである。


これでは幻想でしなかない。


お金の使い方には、浪費、消費、投資があり、これらどれにも当てはまらないのが保存という方法である。


保存という方法で保存したまま使う時期の判断を誤ると、本来道具として利用できる価値を棄損してしまう。


お金は適正な時期に利用し、運用してこそ価値を持つのである。


お金は自分の目的を達成するために必要な手段であり、手段であるはずのお金に執着してしまうのはいけない。


お金を一生懸命貯めても、それで得るものがお金自体しかないのは虚しい。

posted by ヨッシー at 08:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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