2019年01月13日

人生最大のコスト

私は昨年、人生最大の出費と負債である住宅費用を削減した。


住宅を所有した後にかかる費用は多くあり、固定資産税、修繕費、リフォーム・メンテナンス費用、住宅ローン、ローン金利、駐車場代、火災・地震保険などがある。この費用は大きい。


そして、長期住宅ローンを組んで購入するのは危険だ。


数十年先の将来など分からないし、自分でコントロールすることが出来ない。よって、失業などで今の収入がなくなってしまったら破綻する長期住宅ローンは、危険極まりないものということになる。


ローンが支払えず売却した場合にも、ローンが残ってしまえば目も当てられない。住宅購入は非常にリスクの高い買い物である。怖いのは、収益物件でもなく将来資産価値が目減りする確率は高く、それを借金してまで何倍ものレバレッジをかけて投資することである。


そう考えて私は昨年自宅を売却した。幸い物件は新しかったので、残りのローンを清算してもいくらかの現金を手元に残すことができた。価値があるうちに負債を整理したのは正解だった。


実は、もう一軒住宅を保有していたためこれはできた。もちろん、こちらもある手法を用い大きな負債にならないようにしてある。


次なる目標は自家用車。


これは大きな出費で、自動車ローン、ローン金利、購入時の諸費用、ガソリン代、任保険料、駐車場代、消費税、取得税、自動車税、重量税、車検費用、メンテナンス費用などコストの塊である。


現在は地方に住んでいるので自動車はどうしても必要だが、必要最低限のものにしている。確かにステータスシンボルとして高級外車を所有したい気持ちもあるが、どうしても必要なモノでないため購入していない。自己満足と承認欲求を満たすために購入するのもバカバカしいので、いずれ歳を取ったらタクシーでもいいかと考えている。


タクシーと自家用車の経費比較のサイトがある。タクシーと自家用車の経費比較


遠方へ行くなら近くの駅や空港まで運んでもらえばいいし、出先でタクシーやレンタカーを使えばいい。さらに、お酒を飲んでも代行運転を頼む必要がないし、自分が加害者になる事故のリスクもなくなる。


特に問題なのは、私も必ず高齢者の仲間入りをすることである。歳を取れば動体視力や反射神経は衰え、運転に支障をきたすようになる。自分から交通事故のリスクを避けるために、車を所有しない選択肢はありだ。


こうして今後も、何を見直せるか思いを巡らせたい。


一生懸命に負債を保有しようとする考え方を見直し、負債を所有する行為によって誰が一番得をするか考えればいい。いずれにせよ住宅も自家用車も負債である。これを見直すことにより、可処分所得は大きく向上することになる。


それでも保有したいならすればいい。しかし、いずれ手放さなければならない日を迎えることは、肝に銘じたい。


そんなモノに執着するより、死ぬ間際に「俺の人生多くの失敗をしてきたけど、沢山チャレンジもしてきた。だから、俺ってカッコよかったよな」と思いつつ死ぬ方が、どれほど充実していることだろうか。

posted by ヨッシー at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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