2018年11月13日

不労所得

不労所得は、株式投資、預貯金、不動産、印税、ビジネスなど何種類かある。どれも一度軌道に乗ってしまえば、時間を切り売りして働かなくても収入が得られるようになる。


家で寝ていようが、バカンスに出かけていようが、勝手にお金を生み出してくれる。


問題は不労所得を得る原資をどうやって用意するかである。不労所得と言えど、最初にこの資産を買わなければならない。


しかし、どうしても日々の欲望を満たすため消費に回してしまいがちになる。飲食に始まり、服飾、レジャーなど日々のストレス発散のため消費活動に勤しむ。それはそれで生き方の自由だが、これでは原資を作るのはなかなか厳しい。


大切なのは、今ある欲求を未来に引き延ばすことが出来るかである。


どうしても早く目標を達成したいなら、金融機関からお金を借りるのも一手だ。勿論、金利は発生するが、資産の運用益を上回ればどうってことはない。原資を貯める時間をお金で買うことにより、早く資産運用ができる。


現在、開業し易い土壌もできており、国は法人実効税率を段階的に下げてきているため、独立開業のチャンスだと思われる。


そう言っても独立するのも決して楽ではなく、いきなり会社を辞めて開業するのは勇気がいるので、週に1日からスタートして少しずつ大きくしていけばいい。


自己資本が乏しいなら、創業支援資金融資制度を活用すれば、低金利で融資を受けられる。滋賀県長浜市の場合は、なんと年1%の固定金利である。これを使わない手はない。


日本政策金融公庫も新創業融資制度があり、こちらを利用して開業し、借入金利以上の利益を上げればいいだけ。


この他人資本を活用しレパレッジを利用すれば、大きな利益を生むことができる。他人の資本と自己資本をもって経済活動をし、自己資本に対する利益率を高める。これが可能な環境に我々はいるのだ。


創業者融資制度の利用は、一生に一度のチャンスかもしれない。


さらに、資産を購入するためなら「借金は悪」ではない。お金を使わずに、ため込んでいる方が悪である。お金は所詮道具。使うために存在する。私は使わず悪戯に保有しておく方がいけないと思っている。


木こりが持つ斧を使うと減るからと、使わずに持っているようなものである。斧の持つ機能を最大限発揮させて木を切り倒すからこそ、道具として価値がある。


お金も同じである。使わずに貯めてばかりで世間に還流させないと本来持つ機能が発揮できず、経済が滞ることになる。増えていく紙切れや数字を見てほくそ笑むのは自己満足の世界だ。


借り入れや自己資金で利益をもたらしてくれる資産を購入するのは無駄使いではない。投資した事業で生まれるモノやサービスを購入した人々に恩恵がもたらされる。


さらには、雇用が創出され利益を得た者が納税者となる。


こう考えると、独立開業も立派な社会貢献である。なにも、ボランティアをすることだけが社会貢献ではない。社会貢献は様々な方法があり、人それぞれにアプローチの手法が違うだけでのことである。

posted by ヨッシー at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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