2018年04月19日

誰が拾ったのか?

小社事務所裏の公園を散歩していたら、ベンチの上にこんなものを発見しました。


ライターです。

     IMG_1503.jpg

誰が拾って並べたのか分かりませんが、何かのメッセージでしょうか。


しかし、琵琶湖のごみも凄いことになっています。


台風の時は特にそうですが、強風により浜辺に打ち上げられるのです。そのゴミの量も相当のものです。


結局誰かが捨てるからでしょうが、平気でごみを捨てられる人の神経を疑います。


流れ着いたゴミを見て、島崎藤村が執筆した詩「椰子の実」を思い浮かべました。


名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子の実一つ
 故郷(ふるさと)の岸を離れて 汝(なれ)はそも波に幾月

旧(もと)の木は生(お)いや茂れる 枝はなお影をやなせる
 我もまた渚を枕 孤身(ひとりみ)の 浮寝の旅ぞ

実をとりて胸にあつれば 新たなり流離の憂
 海の日の沈むを見れば 激(たぎ)り落つ異郷の涙

思いやる八重の汐々 いずれの日にか故国(くに)に帰らん



琵琶湖岸に流れ着いたのはゴミでした。


詩の様に、ロマンチックなものではありませんね。


posted by ヨッシー at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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