2018年03月06日

「ため息をつくと幸せが逃げる!?」

寒かった冬も終わり、いよいよ春。出張することが多い私にとって、大変にありがたい季節。同じ仕事をしていても、気候がいいと捗るような気がする。


さて、今日は購読しているメールマガジンに書いてあった「幸せ」の定義をご紹介する。重要だなと私が感じた個所は、アンダーラインを引いてみた。


以下、引用。

「ため息をつくと幸せが逃げる」といいます。本日のメルマガを読むとあなたがなぜ「不幸な人生を歩む」のかがわかりスッキリできます。実に簡単な方法でそれから逃れられることがわかります。


答えから言います。


脳の性質にあるのですね!


脳の性質とは「言葉」を使う仕組みです。例をあげてやさしく解説します。


43歳の女性が、不幸な人生を生きていてある夜、それを思い出しておもわず「ため息をつきます」。そんな時あなただったら、どう思いますか?「私ってなんて不幸なんだ!」って思わず実感しちゃいますね。


では、逆のことをいいます。思いどおりの人生とはなんでしょうか?


よく言われるのは、お金がいっぱいあって「寝て暮らしたい!」。


ここで、大切なことを言います。メモをとりながら、よくお聞きください!!!!!!


本当に「寝て暮らす」とは睡眠のことですから、その間のことは何も覚えていないはずです。人は皆、幸せになりたいと言います。そして「あなたの幸せとは何?」と問うと「寝て暮らしたい!」といいます。


でも、本当にそれが叶うと、何も覚えていないはずです。それだったら、死んでいるのと同じ。あなたの幸せとは?死ぬのと同じなのですか?


それに対して、不幸になるのは簡単です。


なぜなら面白くない日々があったとき、人々は「ため息をついて」自分の境遇を嘆くからです。


大切なことを言います。

【自分の境遇を嘆く】とは具体的にどういう状態を言うのでしょうか?


それは思い出し、言葉で記述して、そして記憶することです。例を出さなくてもおわかりですね?あなたは毎日それをしているはずです。もう一度言いますが・・・思い出し、言葉で記述してそして、記憶すること。


こんなことしていたら、そういう記憶が脳に強く定着するに決まっているじゃないですか!


それに対して「幸せな状態」とは?


寝て暮らせば「記憶に残りません」。もっと脳科学的に言えば、幸せなとき、脳内麻薬物質が出ます。つまり麻薬中毒状態と同じで、その時「ぼーっとしている状態」です。だからこれは記憶に残りがたいのです。これが不幸せの理由です。



解決策。答えは簡単。


幸せなとき、ふと我に帰って「あっ、『今』幸せだなっ!」と言葉にすることです。


おいしいものを食べているとき「おいしい」と言うことです。


解決策の意味。

キーワードは『ふと我に帰る』これは悟りを現わす言葉なのです。脳科学的に言うと自分を抽象化する。あるいデソシエーション(自分を客観的に見る)ですね。


本日のまとめ。


幸せなとき、「あっ今幸せっ」と自覚できるのは才能!


不幸せなとき、「あーー今不幸せっ」と自覚するのがあなた。

引用終わり。



如何でしょう。我々は、身近にある幸せに気付いていないのではないか。幸せを実感する解決策は簡単なようで、言葉にするだけでいい。これなら何時でも何処でも誰にでもできる。お金もいらない。


今無いものを数えるのではなく、今得ているものを数えるのも一つの方法。仕事、家族、友人など、それぞれに得ているものは沢山ある。そして人と比べるのではなく、あくまで自分自身の中で実感する。人と比べるとキリがない。また、これが不幸の原因になり得る。


人と比べることがなくなると、不思議と物欲も湧いてこなくなる。


どうせいつか手放す日が来るのだから、モノに執着する必要性も見当たらず、それ自体に意味も見出せない。


人生において何かを確立するには、一方を犠牲にする必要がある。私自身そうして生きてきた。あの時の選択があったから今がある。今も日々選択して生きている。それが正しいのか誤りなのかは私にも分からない。その答えが出るのは、人生を終えるときだろう。


人生折り返し地点は、40歳と言われている。これをすでに超えてしまった今の私。どうやら、ミッドライフ・クライシスに陥ったようだ。


いずれにせよ得たモノに感謝し、幸せを実感することにしよう。



posted by ヨッシー at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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