2019年06月06日

時代は大きく変化している

国や大手企業はギブアップ宣言をしましたね。日本は人口減少・超高齢化社会で、これまでのサラリーマン・サラリーウーマン型のやり方が破綻したということです。


1.老後「2000万円が不足」と、金融庁の報告書が驚きの報告。

2.大手企業も終身雇用はもう無理と宣言

3.みずほFGや地方銀行がついに副業を解禁

4.大企業のリストラが加速など


時代は大きく変化してきており、労働環境や幸せな老後のモデルが制度の疲弊により崩壊しつつあります。副業ができ退職金が潤沢にあり、年金支給額もそれなりにある人はいいが、そうでない人にとって人生100年は辛く拷問に等しくなる。


就労時代は子育てや住宅ローンの支払いに追われ経済的余裕などなく、その状態を維持したままで働けなくなってしまうのは非常に辛い。もう長生きすることに対し、もろ手を挙げて賛成とは決していえない。ましてや100年間健康でいられる保証はどこにもなく、ただ生き長らえているだけの人生など考えただけで恐ろしい。


社会保障費財源が枯渇しているのは事実だから、一層のこと安楽死を選択肢にいれて欲しいくらいだ。つまるところ、人はいつ死ぬかわからないから日頃から貯蓄に励むことになる。


国が率先して消費を主導してきた、マイホーム、車、子供。これは全てコストの塊である。今後はこれらに対する消費を見直すことになるだろう。そうなると消費活動は落ち込み、経済成長が阻害されることになり兼ねない。


いずれにしても「ぼ〜」として生きていると、身動きが取れない状態に陥るのは間違いない。今後、国や会社が自分を守ってくれるのは期待できそうにないから、自分で自分の身を守るしかない。


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とはいえ誰かがその方法を教えてくれるはずもなく、皆が自分のことで精いっぱいになる。そして人生に絶望した人は、他人を巻き込みながらの死を選択する可能性が高くなることが考えられる。


いずれにしても現状に甘んじていると、取り返しのつかないことになる。1970年代に叫ばれた一億総中流社会。日本人の生活程度は、もう中流でないことは確かです。


世界の貧困率 国別ランキング・推移


posted by ヨッシー at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記