2019年06月24日

逃げてばかりいる人には耳の痛いスピーチだね

アリババ創業者のジャック・マーのスピーチが心に突き刺さりました。私の陳腐な言葉など無用です。是非、こちらをご覧ください。



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2019年06月20日

漂着プラはレジ袋だけが根源ではない

先日、G20エネルギー・環境相会合で海洋プラスチックごみ削減に向けた国際的枠組みの創設などを盛り込んだ共同声明が採択されました。世耕弘成経済産業相が日本国内における取り組みとして、早ければ2020年4月にレジ袋有料化を義務付けるとの方針を示しています。


しかし、問題はレジ袋だけではありません。正直言って、漂着しているプラスチックにレジ袋は少ないです。海岸や琵琶湖岸に漂着しているプラスチックごみを毎日見ていれば、それは分かります。種類は様々です。どういった業種から出されているのかも、おおよそ見当もつきます。


人類は、プラスチックなしの生活ができない状態になっています。


それにしても、今ブームの「タピオカドリンク」の容器は、どう対策するのでしょう。依然、プラスチック製のストローも使用されているようです。あれだけプラスチックゴミの問題で騒がれているのにこの状態。


ブームに乗りたい欲求は、マナーを上回るのでしょうか。更に販売者側も、儲かりさえすれば何でもいいというスタンスでしょうか。私ならこんなもの買いません。大きく環境負荷をかけているような商品やサービスなら、買わないという選択で抵抗できますから。


でもそう考えている人ばかりではありません。人々の良心に訴えるには限界があります。やはりこれからは、環境負荷の高いものは作らないという方向に、収斂していくのでしょうか。


恐らくこのタピオカドリンクも、いずれ誰にも見向きされなくなるでしょうね。1993年にマスコミで大きく取り上げられたことにより大流行したナタデココの様に。

posted by ヨッシー at 08:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年06月17日

年金の事実

老後の生活費として2,000万円不足すると、この数字だけが独り歩きして政争にこまで発展していますが、そもそも公的年金だけで生活できると思っている方がおかしい。過去において、日本社会がこれだけ長寿化することは予想できなかったのだから、制度そのものが時代に合わないのです。


金融庁の「金融審議会 「市場ワーキング・グループ」報告書 の公表について」を読むとこのようなことが書いています。

(3)公的年金の受給に加えた生活水準を上げるための行動
人口の高齢化という波とともに、少子化という波は中長期的に避けて通れない。前述のとおり、近年単身世帯の増加は著しいものがあり、未婚率も上昇している。公的年金制度が多くの人にとって老後の収入の柱であり続けることは間違いないが、少子高齢化により働く世代が中長期的に縮小していくことを踏まえて、年金制度の持続可能性を担保するためにマクロ経済スライドによる給付水準の調整が進められることとなっている。こうした状況を踏まえ、今後は年金受給額を含めて自分自身の状況を「見える化」して、自らの望む生活水準に照らして必要となる資産や収入が足りないと思われるのであれば、各々の状況に応じて、就労継続の模索、自らの支出の再点検・削減、そして保有する資産を活用した資産形成・運用といった「自助」の充実を行っていく必要があるといえる。

いつ削除されるかわからないので、私はこの資料を保存しておきました。


ここでは、働けるうちは働き、生活コストを抑えてくださいといっています。でも、もう一つ大事なポイントがあります。高齢者が保有する預貯金を投資に回せといっているのです。マイナス金利だから銀行に預けていても利息はない。日銀の株買い支えも限界にきているので、株価暴落を避けるために株を買ってくださいといっているのです。日銀が買い支えを止めれば株価は下がり、売ろうとすれば株価は暴落するからです。


ここで疑問に思うのは、果たして公的年金制度は必要なのかです。公的根金制度は、1940年前後に制度として実現したわけですが、その時の平均寿命は47歳だったと聞きます。さらに、受給資格は一般労働者の場合20年間の拠出と55 歳からの支給開始とされていました。年金受給開始年齢は、なんと55歳からです。笑い話にもなりませんが、多くの人が受給資格を得る前にあの世へ逝ってしまったのです。


現在では、2017年の日本人の平均寿命は女性が87.26歳、男性が81.09歳です。これでは年金制度は持つはずもない。年金で生活ができないと声高に叫んでも、これは当たり前の話。いくら一方的に主張しても、代替案がなければ独善的なものに終わる。


また、ある年齢に達したというだけで、富める人も貧しい人も助ければならない理由はどこにあるのか?自助努力を怠ってきた人まで助けなければならないのか?冷たく聞こえますが、時間はみな平等にあるのです。生まれて場所や環境は違えど、時間は十分にあったはずですから、その間にどう生きてきたかで将来は大きく変わります。突然の災害や事故、病気に見舞われた場合は止む負えませんが、自分の不摂生が原因だと流石に同情の余地はない。


いっそのこと、社会保障の財源を全て所得税や消費税で賄ってはどうでしょう。消費税増税について反対意見は多いようですが、給与所得者は強制的に保険料を徴収されています。ここの矛盾に声を上げる人は少ない。声を上げないのなら、保険料を年々1%ずつ上げていけばいいと考えることもできる。だがこれをやられると可処分所得が減り、昇給があっても生活が楽になっていかない。高負担低保障では、若者たちの身が持たない。


それにしても、資料「資産の形成・管理での心構え」の中に書いてある「つみたてNISA」と「iDeCo」の加入率が低すぎます。金融庁が金融リテラシーを高めてくださいというのも頷けます。これだけ加入率が低いのですから、業界関係者は報告書の内容を持ち出し、メディアの様に大騒ぎして商品を勧めてみるのはいかがでしょう。


私は経済の専門家でありませんが、自分なりに自分の頭で考えることはできる。とにかく、ここには大切なことが書いてありますから、是非一読ください。投資は時間を味方につけなければならないから、年齢が若い人ほど有利なのです。


「なんとかなるでしょ?」「自分には無理」などと思考停止している場合ではありません。

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2019年06月14日

競争より独占市場を目指す

有益な情報や商品は、クローズドなコミュニティの中でしか出てこないのは間違いないようです。


インターネットやリアル上で不特定多数に公開されている商品、投資、起業セミナー、銀行が勧める金融商品など表に出ているモノは、使えないことの方が多い。


搾取されて「ハイ、終了!」になるパターンも多く、公開されている情報は、情報弱者から利益を貪ろうとする人々が発信している訳です(これに早く気づけ!)。


そうそうおいしい話など、何の努力もしていない人に転がりこんでくる訳がない。また、自分が動くのを極端に嫌う怠け者は、そんな上手い話がくるのをいつも待っているから騙しやすい。


昨日もある方とメールでやり取りしましたけど、未公開情報の類でした。投資するに値するかどうかの判断は私がしなければならない。しかし、事実として未公開情報は確かにある。この情報を有効に使い、競争相手のない市場を独占できれば、大きな利益になるのは間違いないようです。


どんなビジネスでも、別に世界や日本全国を網羅する必要はない。狭いエリアでも十分勝算はある。独占事業のいい例が、ネズミーランド。決して美味しい?とは言えないハンバーガーが高額で販売されています。



これこそ市場独占の典型的な例です。マーケティングする上において、市場を独占し、LTVとROIの高いサービスを提供できればいい。


しかし、頭の中では理解しているつもりだが、いざ実践するとなるとなかなか思うようにことが運ばない。でも成功すれば、きっと毎日笑いが止まらなくなるでしょう。

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2019年06月06日

時代は大きく変化している

国や大手企業はギブアップ宣言をしましたね。日本は人口減少・超高齢化社会で、これまでのサラリーマン・サラリーウーマン型のやり方が破綻したということです。


1.老後「2000万円が不足」と、金融庁の報告書が驚きの報告。

2.大手企業も終身雇用はもう無理と宣言

3.みずほFGや地方銀行がついに副業を解禁

4.大企業のリストラが加速など


時代は大きく変化してきており、労働環境や幸せな老後のモデルが制度の疲弊により崩壊しつつあります。副業ができ退職金が潤沢にあり、年金支給額もそれなりにある人はいいが、そうでない人にとって人生100年は辛く拷問に等しくなる。


就労時代は子育てや住宅ローンの支払いに追われ経済的余裕などなく、その状態を維持したままで働けなくなってしまうのは非常に辛い。もう長生きすることに対し、もろ手を挙げて賛成とは決していえない。ましてや100年間健康でいられる保証はどこにもなく、ただ生き長らえているだけの人生など考えただけで恐ろしい。


社会保障費財源が枯渇しているのは事実だから、一層のこと安楽死を選択肢にいれて欲しいくらいだ。つまるところ、人はいつ死ぬかわからないから日頃から貯蓄に励むことになる。


国が率先して消費を主導してきた、マイホーム、車、子供。これは全てコストの塊である。今後はこれらに対する消費を見直すことになるだろう。そうなると消費活動は落ち込み、経済成長が阻害されることになり兼ねない。


いずれにしても「ぼ〜」として生きていると、身動きが取れない状態に陥るのは間違いない。今後、国や会社が自分を守ってくれるのは期待できそうにないから、自分で自分の身を守るしかない。


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とはいえ誰かがその方法を教えてくれるはずもなく、皆が自分のことで精いっぱいになる。そして人生に絶望した人は、他人を巻き込みながらの死を選択する可能性が高くなることが考えられる。


いずれにしても現状に甘んじていると、取り返しのつかないことになる。1970年代に叫ばれた一億総中流社会。日本人の生活程度は、もう中流でないことは確かです。


世界の貧困率 国別ランキング・推移


posted by ヨッシー at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記