2017年10月31日

AIの進化は恐ろしい

ゴールドマン・サックスが自動株式売買プログラムを導入し、トレーダーを2人にしたと報じられています。




いやはや、AIの進化速度は予想より早く進化していますね。AIは、金融業界にはぴったりでしょう。いずれ、医師の診断や企業診断もAIで行われるでしょう。そうなると、や誤診もなくなります。もはや人は、エラーを発生させるリスクになり得ます。


そんな時代において、「接客販売技能検定」という国家資格が誕生してています。


三越伊勢丹が猛烈なリストラを行っている中で、設けられたの国家資格ですけど、そもそも人が必要ないからリストラするのに、国家資格を与えて人に販売させる意味があるのでしょうか。


洋服や商品は、ネット販売が主流になっています。今の若者たちは、百貨店で物を買いません。わざわざ時間を割き、出向いて対面販売の煩わしさと闘い、一旦お店に入れば購入しなければならないプレッシャーがあるお店に行こうとしますか?


そんなプレッシャーを感じながら買い物するなど以ての外で、それを敬遠する人たちは、インターネットのお店で購入します。インターネットだと24時間中、好きな時に好きな物を予算に見合った価格で購入できます。


以前は、百貨店は品揃えが多く、高級志向で購入する人は一種のステータスを感じていたことでしょう。しかし、今となってはネット上で豊富なアイテムの中から、自分の価値に見合った物を購入できるので、百貨店は価格が高いだけであり魅力はありません。社会保障費の増加により、過少分所得も減っていますから、人件費と固定費が上乗せされた価格の商品を販売する方法は、今後減少する方向に向かうでしょう。


電子マネーもありますから、決済も簡単。未だに、現金主義のお店も多いですけど、いずれ電子マネー使えないお店は敬遠されることでしょう。現金決済が無くなれば、脱税防止にもつながります。


人手不足と騒がれていますけど、人を使わなくてもAIや自動化でどうにかなる業種も多いはずです。企業の管理職も必要なくなり、プレーヤーだけいて指示や経営判断はAIが行う。下手に感情を持ち出す人間より、よほど使い勝手がいい。今後、会社員という職業自体無くなるかも知れません。


過去の常識や体験に縛られてばかりいると、柔軟な考えができなくなります。昔の成功体験やシステムに捉われていると、そのうち生き残れなくなりますね。


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2017年10月25日

将来は、インターネット投票にすべき

衆議院選挙も無事に終わり、新たな議員による国会運営が始まります。私が信任した政党が今後どのような政策を実行するのか、大変楽しみなところです。


私個人としては、今となっては税金と同感覚になった、社会保険料の増加を止めていただきたい。それと、医療行為を受ける際、長時間待たされることの改善を求めます。仕事を休んで



しかし、毎回思うのですが、あの投票所に出向き投票する方法を改善できないものでしょうか。「一部でも、インターネットでスマホから投票できるようになればいいのに」と毎回思います。


現在の方法では、投票所、投票箱、投票用紙、立会人、開票作業など、多くの人員と時間とコストがかかります。


た、有権者側もわざわざ出向くことになり、とてもおっくうです。投票行動が仕事の都合や天候に左右されることによって、結果投票率に影響を及ぼします。期日前投票もいいですが、まず投票所に出向くことが自体が面倒なので、投票率を向上するためにはこれを解決する他ありません。


旧態依然としたシステムを見直し、もっと効率の良いシステムに移行する時代です。


そうすれば、投票率も上がり、多くの民意が反映されることになるのではないでしょうか。

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2017年10月14日

人は感情に左右される

「コンプライアンス違反だ!」と、世間では声を大にしてよく言われています。


しかし、これを100%本当に順守できている企業はどれだけあるのでしょうか。いくら管理体制を整備しても、法令違反や不適正な事例は後を絶ちません。これは何故でしょう。ゲーデルの不完全性定理がこれを証明しています。


簡単に言ってしまえば、ある論理的な世界、例えば数字の四則演算や論理的に当然受け入れられるような規則(たとえばA=B、かつB=CならばA=Cという規則)を前提とした極めて論理的な世界を考えた時、その世界の言葉で表される一定の表現(命題と言います)の中には、真であるか偽であるかが「決められない」ものが存在する、という定理です。


つまり、どんなに頑張って法律やルールを作っても、それを適応できない例外が必ず発生することが不完全性定理で証明されています。



例えば、会社はルールを決め従業員に遵守するよう求めます。ルールの実行と遵守を任された従業員は、組織の下に属する従業員に強い圧力をかけます。その強い圧力を受けた従業員は、パワハラだと受け止めます。パワハラを受けた従業員は、怖いのでこの場から逃れたい気持ちが強く働き、ルールから逸脱し不正を働こうとします。


パワハラという適応できない例外が発生したためルール違反を犯す訳ですが、この従業員達をダメだと言えるでしょうか。もう一つ分かりやすい事例を。


車の運転をしていて、50km規制のところを80kmで走行したとします。誰が考えてもスピード違反をしたと判断され、警察の取り締まりに遭えば法律の通り処罰を受けます。しかし、運転をしていた人は病気を患っており、急いで病院に行かないと自分の命に関わります(救急車を呼べと言うのは無しです)。その現場を見ていた人は、命に関わる理由があるのだから「今回は見逃がしてやればいい」となるでしょう。


どちらもロジカルシンキングは通っています。この様に、どんなことにも一様に適応できる法律やルールは作れないのです。個々のケースでの判断が必要となります。


世の中には必要悪というものもあります。それが正しいか正しくないかを論理的に判断できない事例は多くあり、どちらも正しくあり正しくもないのです。一様な、あるいは一般的な解決策は存在せず、どちらでもあるのです。


個々のケースで誰かが責任を負うことで、ルールを超えた部分において解決に当たらないと、世の中の問題は解決できないのです。


その解決の糸口とは、感情に左右されるものだと思われます。


今日56歳になった日を迎えて、ロジカルシンキングでは説明できず解決すら出来ないことを痛感しております。


posted by ヨッシー at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記