2016年12月24日

作る楽しみ

実は今、燻製やハム作りに嵌っています。

写真は今年作ったもので、ご近所から頂戴した猪肉のベーコン、ハム、ウィンナー、ローストビーフです。

ハムとベーコンは仕込みに時間がかかり、出来あがりまでに数日を要します。その甲斐いあって、出来あがったものを食する時は最高です。

勿論、無添加無着色のですから、市販されている添加物の多いものと比べると全く味は異なります。

素材の持つ本当の味がします。自分で言うのも憚りますが美味しいです。

       page.jpg


posted by ヨッシー at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年12月15日

子ども食堂

昨今言われている「子どもの貧困」の定義は「相対的貧困」であり、国民の所得の中央値(244万円)の半分(122万円)を下回っている世帯にいる子ども達のことである。

                                

彦根市は、初めて実施した「子どもの生活に関するアンケート」の結果を明らかにした。過去1年間に家族が必要とする食料や衣服を購入できなかったとした回答者は11・3%(速報値)に上っている。


全国では6人に1人の子どもが貧困と言われても、身近にそんな子供がいるのか実感がわかない。それもそのはずで、「貧しい子どもの姿」を日常生活で判断し難いからである。ごく普通の洋服に身を包み、食事はファストフードで済ませる。一見すると、普通の子供となんら変わりはない。


かつては貧困と言うと、ぼろぼろの服を身にまとい不潔だったが、今は違う。洋服は安く手に入り、質を求めなければ、食事も簡単に摂れる。スマホも持っているし、外見は至って普通である。


しかし、年収200万円を超えてはいても生活は厳しく、いわゆる相対的貧困の状態にある。


特に離婚したシングルマザー家庭は収入が低く、世間並みに育てることが出来ず、これが原因となり、満足な成長や進路に影響し不安定な将来となる。


ひとり親世帯の平成 22 年の年間収入


シングルマザーも非正規雇用となると年収300万円の壁を越えられず、生活もギリギリになる。習い事や塾に行かせたとしても、お金がかかるものはムリで、比較的安めのレッスンや、塾で1教科のみという子が多いと聞く。離婚したシングルマザーの家庭では、別れた夫から養育費をもらっていないケースも多く、そうした影響で、教育にお金を掛けたくても出来ない事情がある。


その様な環境に置かれている子供達に対して、何らかの支援が必要となり、国の支援にも限界があるので、民間による支援が重要になってくる。


その一つの方法として最近増えてきたのが「こども食堂」である。


こども食堂のいちばん大きな意義は、新しい支援者を掘り起こしたことである。子どもの貧困問題などに心を痛めつつ、でもこれまで動くキッカケのなかった地域の人々達が、行動を起こしたことである。政府に期待できない以上、この活動が日本の貧困問題を改善・解決に導く力となり、日本の将来を背負って立つ子供達に目を向け、次世代にもっと投資していくことに繋がる事を期待したい。




posted by ヨッシー at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年12月03日

卵の殻も有価物に変わる

小社で販売中の有機性廃棄物処理装置は、高温環境にすれば卵の殻も処理可能となります。イメージは「焼く」です。しかし、火は使いません。

先日実験機による製造試験が行われ、処理の結果は良好でした。後はこちらを焼成すれば、炭酸カルシウムとして商品となり、水中和、排煙脱硫、家畜飼料、建材、コンクリート、フィラー、肥料、塗料など広い用途が可能となります。

もう一件は、有機性汚泥です。こちらは、触媒と過熱蒸気で処理を行いました。結果は良好で、生成された炭化物は、有効利用可能となります。

   IMG_1828.JPG   IMG_1838.JPG
posted by ヨッシー at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記