2016年08月29日

炭化により再生利用実施率を上げます。

先日ブログに書いた、かすみ(触媒)による加熱蒸気処理ですが、これを弊社で取り扱うことになりました。


有機物(食品、汚泥、紙おむつ、家畜の糞尿、水草など)を化学分解し炭化することで、廃棄物処理コストが大幅に削減できます。食品リサイクル法に定められている、再生利用等の優先順位である減量扱いとなり、再生利用等実施率アップに繋がります。



この装置は、びわこ環境ビジネスメッセに出展されます。環境ソリューション・環境ITゾーンの小間番号V−10とV−11にあり、びわこ環境ビジネスメッセ2016でご覧いただけます。



これが普及すれば、廃棄物処理の流れは大きく変わるでしょう。


装置取扱いの代理店制度も設けております。ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。




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2016年08月27日

食べ過ぎたら天然資源は枯渇する

「鰻が高くなった。鰻がなかなか食べられなくなった。」という声をよく耳にするが、単に乱獲し消費量が増えただけだろう。要するに、日本人は食べ過ぎなだけ。


江戸時代以降鰻は一貫して高級品で、簡単に食べられるものではなった。それほど裕福で無かった家庭で生まれた私も、幼少の頃に鰻を食べた記憶はない。


しかし現代は、鰻を食べることができる場所は増えている。スーパーや牛丼チェーン店で食べることができるなんて誰が想像しただろうか。身近なところで食べることが出来るから、資源が減るのは無理もない。


それに夏バテに効くともてはやされているが、多くの食品が店に行けば手に入る現代において意味をなさない。


食生活が改善された今において、エネルギーやビタミン等のの栄養不足が原因で夏バテになることは考えにくく、夏バテ防止のために鰻を食べるという行為は医学的根拠に乏しいとされている。


更には、夏バテに効くとのイメージが先行し、それを疑いもなく受け入れ、食材の旬でない夏場に有難いと鰻を食す。こうして、マーケッターの戦略に人は嵌ってゆく。マーケッターにとっては、してやったりだろうが・・・。


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2016年08月24日

栄枯盛衰

ある酒造メーカーの破産がニュースになっていました。ここで日本酒が売れないのは、日本酒離れによる消費の冷え込みや飲酒運転が厳罰化されたのが原因とあります。しかし、これは原因ではなく現象です。


だって、本当に美味い日本酒なら、外で飲まなくても家で飲めばいいだけです。


自分が美味いと思う酒なら、わざわざ高いお金を払い外で飲むより、自宅でじっくりと堪能すればいいのです。


本当に美味いものなら、何処にいても美味いのです。確かに、お店でしか手に入らないものもありますが、その代わりになるものは沢山あります。


では何故日本酒が売れないのか。


それは多分、以前と比べて趣味嗜好を満足させるものが増えたのと、ストレスを発散する選択肢が増えたからです。


とかく人の世は移ろいやすいもので、栄枯盛衰は世の常です。


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2016年08月22日

かすみ(触媒)による加熱蒸気処理

ついに完成しました。写真は、かすみ(触媒)を用いて加熱蒸気処理により有機物を分解炭化する装置です。こちらはデモ機のためカバーがありませんが悪しからず。


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かすみを用いた加熱蒸気処理におけるメリットは、



@化学分解による炭化です。

これは、分子間の結合を切り離し、有機物を炭素、窒素、水等に分解します。


A環境配慮型処理が実行できます。

従来の炭化方法とは異なり、燃焼による炭化ではないため、二酸化炭素やダイオキシンといった有害物質を発生させません。


B低温加熱での炭化が可能です。

かすみの作用温度は、100℃〜200℃です。これは、従来の炭化方式が、およそ600℃〜700℃の作用温度と比較すると、非常に低い加熱温度で処理できます。また、装置自体の温度も、最高で300℃程度と低温で処理できる装置です。


C安全な作業環境が確保できます。

安全性を考慮し、触媒「かすみ」の作用温度は80℃以上となっています。このため大気中や水中での安全な保管、作業が可能となります。


D高額な処理装置は不要です。

処理装置はかすみの作用温度を基に設計されているため、高温環境を必要とせず、併せて高額な処理装置も必要としません。



排出事業者自らの処理が可能となり、廃棄物処理コストを大幅に削減します。また、生成された炭化物は、お客様から有価物として購入いたします。


10月19日〜21日に開催される、びわこ環境ビジネスメッセにも出展されますので、詳細につきましては、当日ご確認いただけます。


ゾーンは「環境ソリューション・環境IT」で、小間番号は「V−10、V−11」です。是非お越しください。


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2016年08月20日

アクアウィッシュ(電解次亜水水)の販売を開始しました。

8月20日より除菌・消臭剤「アクアウィッシュ(電解次亜水)」の販売を開始いたします。 

  

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今までの除菌・消臭剤は、「毒を持って毒を制する」といった商品・製品がほとんどでした。アクアウィッシュ(電解次亜水)は、そういったもともとの考え方を覆した商品です。


「良い物で悪い物を制する」取扱いなどにリスクのないように安全・安心に使用でき、更にしっかりと除菌するということを考えて作られた商品です。


アルコールのように手荒れがするものではなく、なるべくそれを抑えられるよう中性にし、また、火気厳禁といった注意事項も少なく、次亜塩素酸ナトリウム(ソーダ)のように間違ったものと混ざると有毒なガスが発生するという危険なものでもなく、水と塩だけで電気分解により生成された次世代の画期的な商品、それがアクアウィッシュです。この商品の成分である「電解次亜水」は、食品添加物として指定されています。




いろいろな使用方法で衛生管理をバックアップします。

 ・高齢者福祉施設

 ・病院

 ・生野菜の除菌、鮮度管理

 ・飲食店のキッチンやトイレ

 ・生ゴミ臭

 ・ハウスクリ―ニング

 ・ペットの消臭や空間の除菌

 ・喫煙室・

 ・ホテルの客室

 ・事務所、学習塾

 ・牛、豚、鶏、の飼育施設 など



超音波式噴霧器により、室内全体の除菌・消臭も可能です。


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細かな霧が空間の隅々まで行き渡り、毎日の衛生管理やあらゆる場面で活躍します。



早速、岐阜県内にある、ハウスクリーニング業者様でご使いいただくことになりました。初めての方は、サンプルをお渡しすることも可能です。お気軽にお問い合わせくださいませ。



posted by ヨッシー at 09:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

2016年08月06日

触媒(かすみ)による炭化

食品残さや有機物の処理方法として、微生物によって有機物を酸化分解させる、有機物を炭化させる、加熱によって有機物の水分を蒸発させ乾燥させる方法が一般的であります。


しかし、これらの装置には、導入による臭気問題やイニシャルとランニングコストが高くなるという問題を孕んでいます。


そこで、これらの問題を解決すべく、全く新しい処理方法が開発されました。その方法とは、触媒による化学反応により、有機物を炭化させるものです。これは、過去からある炭化炉ではありません。


触媒の名称は(かすみ)といいます。


本日、その画期的方法を実証するデモ機の運転が行われましたので、確認に行ってまいりました。


確かに有機物が炭化しております。


この装置を使用すると廃棄物の発生抑制になります。この装置が普及すれば、廃棄物処理の革命になるかも知れません。


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posted by ヨッシー at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | リサイクル

2016年08月02日

平和とは

平和とは何でしょう。


辞書では、@戦争や紛争がなく、世の中がおだやかな状態にあること。また、そのさま。A心配やもめごとがなく、おだやかなこと。また、そのさま。


@を取り上げれば、日本ば平和です。しかし、Aの見方をすれば、日本は必ずしも平和と言えません。もちろん、@もAもない状態が理想です。


それでは、世界中全ての人々が平和であるという状況になれるのでしょうか。


私はなれないと思いますね。


なぜなら、私達の平和だなと思う概念は、それぞれが生きる上において持つ、範囲の上において成り立つからです。


例えば、人は移動する時、車や電車、飛行機を用います。使う側にとって大変便利な道具です。しかし、これらを製造し使用する際に、自然が破壊されています。いくらエコだからと言って、誰かを犠牲にしています。そこに住んでいたが、開発により追いやられた動植物にとって平和ではありません。


食べ物もそうです。牛や豚、鳥や羊を飼育し食べています。海に住む魚だって捕獲します。日々命を脅かされている彼らにとって、果たして平和であると言えるでしょうか。


人は平和を望みますが、平和の概念は、それぞれの人が持つ考えの範囲により変わります。


世界て起きているテロ行為や日常的に発生する略奪、暴力、争い。政界、経済界においても然り。これを完全になくすことはできません。実際に行動する彼らにとって、それは良いことだと思われ、それが平和であると考えるからです。


従って、平和とは無限に拡大できるものでなく範囲があり、絶対的概念はありません。個々の範囲が常に存在し、範囲を超えるところでは平和という概念自体無意味なのです。


ですから、世界中が平和でありますようにと考えること自体、無意味になります。


ある人が悪と思うことを、別の人は善と考えます。その反対もありきです。それは、お互いが正しいと勝手に思い込むからです。そもそも、善悪の判断など誰にもできないのです。基準や範囲が存在する善悪の判断など、無意味に過ぎません。


決して私は世捨て人でありません。平和を願わない訳でもありません。単に、こうあるべきた、こうでないといけないという押し付けはいけないと思うのです。そこには押し付けがましい言葉があり、この価値判断は世間によって作られたものに過ぎず、全て絶対的なものではないからです。


時には頭を空っぽにすると、世間の価値観も絶対的なものでなく、とても小さなものだと気付くはずです。


同じ考えは存在しません。人それぞれです。


全ての答えは己の心中にあり。


己の心の平和こそ、真の平和といえるのでしょう。



posted by ヨッシー at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記