2015年03月31日

経営は単純だが簡単でない


会社に利益を残すためには、収入を多くするか支出を減らすかのどちらかです。計算も難しい数式は必要なく、加減乗除さえできればよく、それはあまりにも単純です。



かといって、収入を多くするために奔走し、支出を抑えるため知恵を絞るのに苦労します。それは言うに易く、簡単ではありません。経営は単純だけど簡単でない。ここに経営の醍醐味があります。



我々のような弱小零細企業が生き残るためには、大手に出来ない発想の転換が必要であり、小回りの効く経営を目指すべきだと思っています。いつまでも大手と同じ土俵で戦うのは、得策だと思えません。



闘っても、勝ち目などなく、さっさとやめて方針転換したほうがいいでしょう。規模も資本も違うのだから当然で、そんな相手と張り合っても自滅するのが関の山です。闘うステージは、規模の大きさに関らず小さな世界でもよく、そこで新しい挑戦をした方が生き残れる確率は高くなると思うのです。



そして、過去の成功体験はあまり重視せず、考え方に柔軟性を持つことも大切です。売上は何もせずに放っておけば、毎年約5%〜10%程度は棄損すると言われています。過去の栄光にすがってばかりいると、だんだんとじり貧になるのは必至です。



更に、失敗した過去をいつまでも引きずっているのもいけませんね。もう済んだことですから、どんなに悔やみ、他人を恨んでも過去を変えることはできません。失敗した責任は全て自身にあり、他人ではありません。



首根っこを掴まれて、「やれ!」と言われた訳でないでしょう。人には全て自身の意思があり、最後に決めるのは自身ですから当然です。



他人を妬み恨む気持ちは自身の中にあるのです。そんな人々は、ネガティブな言葉をキーワード化しています。キーワード化されたネガティブな言葉で、自身の思考や行動が支配されているのかも知れません。



そんな時役立つのが、「アファメーション」。なりたい自分になるため断定したポジティブな言葉を用い、自身の潜在意識の中に働きかけるのです。



これが真実かどうかの判断はお任せいたしますが、世間を見渡せば分かる様に、幸せな人々は常に肯定的で明るい言葉を用いています。そして、同じ気持ちを持った人が自身に集まり、更に幸せになっていくのです。



ここで冷静になり、自分がお付き合いしている周りの人々を思い起こせば、この考え方が大きく的を外してはいないと思われるでしょう。だったらやるしかないですね。




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2015年03月28日

Doing a good job


写真は東南アジア向け商品の積込み作業時のものです。事情がありモザイクが入っております。


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今月はこれで4台の輸出が完了いたしました。


この事業に携わっている人々の利益確保は勿論のこと、この商品を使用することで現地の人々の暮らしが豊かになればと願います。


しかし、いつも思うのですが、日本は本当に豊かな国です。所得や生活の格差が叫ばれておりますが、まだまだ贅沢な国です。廃棄される商品や食品を目の当たりにすると、つくづくそう感じます。


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2015年03月25日

燃料用木質チップ


バイオマスボイラーの建設が進む中、燃料用木質チップの需要も高まっています。現在小社で依頼を受けているのが年間6,000tです。


先程、年間1,000tのご契約が成立いたしましたが、まだまだ不足しております。燃料の消費先は北陸方面です。どちらか供給先があれば、是非お問い合わせください。


バイオマス燃料使用を加速させる施策もいいのですが、需要と供給のバランスを考えないと過当競争になります。挙句の果て供給不足に陥るプロジェクトも出てくるのではないでしょうか。


営業活動を行う中で、そんなことばかりを考えています。とは言え、今は全力で集めるしかないですね。



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2015年03月20日

Our newest target


今月より、兼ねてより目標にしていた、東南アジアでの仕事がスタートいたしました。やっと、念願が叶いました。



弊社がビジネスを行うのは、カンボジアとベトナムで経済成長中の新興国です。



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         Source: 世界経済のネタ帳

  

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         Source: 世界経済のネタ帳


以前と比べ経済成長が鈍化しているとは言え、日本の成長率に比べれば、はるかに高いですね。



現地に住む人々の話を聞くと、体中からパワーがみなぎっており、考え方も前向きです。彼らは、何でもいいから我々にプロポーズしてくれと言ってきます。



彼らがリクエストする内容は多岐に渡り、時にはとんでもないモノもあり驚くこともありますが、これを機会に、どんどん前に進んでいきます。



We were able to make target come true in our business. Our newest target is to establish company in Vietnam. Keep up the good work and we are sure to succeed.






posted by ヨッシー at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

2015年03月17日

地域格差を利用する生き方


サラリーマンの年収は、大都市圏の景気が上向いて、求人倍率が上昇するほど高騰していく傾向があり、地方との格差は大きくなっています。



しかし、人件費削減は経営者側にとって大きなテーマであり、企業が日本国内だけで経営していくなら、今後、安価な人材を探すために地方へ目を向ける企業も増えていくでしょう。



都道府県別の賃金

*平成26年賃金構造基本統計調査 結果の概況より


平成 25 (2013 )平均 消費者物価地域差指数の概況

*平成25(2013)平均 消費者物価地域差指数の概況(2014328日公表)より



反面、働く側にとってこれは問題であり、いくら物価が安いからといっても受取る所得が少なければ生活は良くなりません。



そこで打開策として、地方では生活費を抑えることができますから、地方に住みつつ大都市圏の仕事をするのが、それぞれのメリットを取り入れることができ、国内で生活する賢い選択だと思います。



現代はITが発達していますから、オンラインショップやメールマガジンの配信などを行えば、別に大都市圏にオフィスを構え、そこで仕事をする必要はありません。



もちろん、その事業を行うに見合うスキルがないといけませんが、実現すれば生活コストを低く抑えて収入は地方の人々より多く得られます。



大都市では、何かとストレスも多いでしょうから、精神的負担が軽減できる生き方になる可能性も大です。都市部に居住し、都市部で働くだけが生き方ではありません。



この方法で、東南アジアで居住しながら日本国内の市場で起業するのもありですね。独立開業を目指す人々にとって、本当にいい時代になりましたね。



posted by ヨッシー at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 生きる

2015年03月14日

悪い運命は存在しないA


前回の続きです。



より良い未来を創る方法とは。

以下は、心理学者「アーサー・ネズ,クリスティン・ネズ」の著書に登場する、問題解決の実践的方法です。これは、心の病から学習支援、友達づくりからダイエットまで、あらゆるものの問題解決に役立ちます。


@自覚:問題を自覚し、それを前向きに解決しようとする態度を持つ

問題を整理し明確にする。自分の抱える問題を思い付く限り、箇条書きする


A定義:問題を定義し、目標を設定する

取り組む問題を調査し選ぶ。解決可能で、解決すると効果が期待できることを選択する。 


B代案:代案を考える

選択した問題について、できるだけたくさんの解決策を思い浮かべる。箇条書きでもいいから、解決策リストを作る。


C計画:結果を予測して、問題解決の計画を立てる

おおまかな解決策の計画をつくる。解決策リストより一つ選択し、具体的な解決策を作る。解決策の批判・批評はしない。


D実行:計画を実行し、選んだ解決策を試してみる

計画した解決策を試して評価する。評価をパスした解決策を効果があがるまで、とにかくしつこく続ける。だめなら解決策の選択からやり直し。


このプロセスは、全ての問題解決において通用すると思います。


こちらの本に幸せに生きるための方法が書いてあり大変勉強になります。こちらを読んだ方が早いですね。



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This book which I bought the other day is plenty of useful information. I recommend that you buy this book. You would get something new out of it when you read it and then you would learn many good things than lots of business books.



posted by ヨッシー at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年03月12日

悪い運命は存在しない

   

どうやら人間の記憶は、あてにならないようです。



    

                Source:NovelTranceLab



ある心理学者達の実験によると、人間の記憶は必ずしも過去を客観的に記憶している訳でなく、記憶は編集され歪曲され、そして数多くの人生経験の中において、大きな不幸や衝撃的な出来事について特に強く記憶に残るそうです。



そして、不幸な記憶が強く残ることにより、嫌な部分だけが再構築され、更に強く不幸な記憶として脳に記録されます。それらは、ずっと心の中で可愛がられ、嫌な記憶を時々思い出し、また不幸な状況を作り出します。



そんな記憶をいつまでも抱いていると、明るい未来は永遠に訪れません。ほら、よくいるでしょう。いつも人の悪口や過去の嫌な経験しか話さない人が。恐らくそんな人々は、顔に笑顔はなく幸せでないはずです。自分から悪くなるための行動を起こしているのですから、そうなるのも当然です。



では、どうすればいいのか。良い未来を創る行動を起こせばいいのです。未来からの視点で見ることにより、現在の試練を克服できるからです。



成功した人や幸せな人々は、欲しいものを要求し、自分を縛らず行動しています。成功した人や幸せな人々にも、過去に嫌な経験や出来事は当然あります。リスクテイクした人なら尚更です。



でもここで後ろ向きにならず、良い未来を創るため努力し、明るく良い未来を創ったからこそ、過去を笑い飛ばすことが出来るのです。このような人々は私の周りに大勢います。更に彼らは、過去は変えられないと分かっていますから、今をより良くする未来を創るため、いつも遠くの明るい未来を見据えています。



反対に、未来志向になるためには、嫌な記憶の支配から早急に抜け出さねばならないのに、いつまでも過去の不幸な経験や出来事に囚われ、悪い思考に縛られてばかりいる人々は、いつまで経っても苦労ばかりで、笑うことなどできないでしょうね。



では、良い未来を創る方法とは?それは次回で。






posted by ヨッシー at 14:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 生きる

2015年03月11日

印紙税


印紙税の軽減措置により、平成26年4月1日から、5万円未満の領収書が非課税になっています。


領収書に貼る印紙について、印紙を貼らなくてもよい額が、3万円未満から5万円未満に拡大され、5万円未満の領収書への収入印紙の貼付がなくなりました。記載方法により課税か非課税かが異なりますので、記載金額に注意しましょう。



次の例は5万円未満とで非課税となります。


・領収金額53,998円、内、消費税額3,999円記載


・領収金額53,998円、税抜価格49,999円と記載


・商品代金49,999円、消費税額等3,999円、合計53,998円と記載




次の例は5万円以上となり印紙税は200円必要です。


・領収金額 53,998円とだけ記載され、消費税に関して一切触れられていない


・領収金額53,998円、消費税額等8%を含む、とだけ記載



細かい節税ですが、必要ないものに対して納税する義務はありません。税金を納め過ぎても、税務署は「収め過ぎですよ」と言ってはくれません。反対に納税額が少ないと、頼みもしないのに詳しく調査までしてくれます。注意しましょう。





posted by ヨッシー at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | お金

2015年03月07日

商品が安いだけではいけない


安物ばかり売ってはいけない。


クーポンや期間限定割引を頻繁に行い、それに頼る商法はあまりやらない方がいいと思う。なぜなら、安い物を求める人々は価格ありきで、価格だけが商品を選択する最大の要素であり、リピートに繋がらない可能性が高いからだ。


私も以前ネット販売で、ネット×××を相手にしていたことがあるからよく分かる。彼らには、商品の持つ物語や提供する側のこだわりに対する興味は一切関係なく、だだ価格だけがあるのみ。


より良いものをより安くは相反する問題だ。コストパフォーマンスという言葉も嫌いだ。一体コスパってなんだ?それは個人の価値観で決定される問題だろう。


いいものには、いいものなりの原価や提供する側のこだわりがあり、それなりの対価を支払わなければいけない。いいものを売るのは当たり前だか、いずれにせよ、一時的な安価で来店する客は、普段の価格に戻れば振り向きもしない。


更に、安さを求める人達は文句も多い。そして、さらに安いものを追い求め、ジプシーのように彷徨うだけ。


上から目線で言うつもりはないが、弱小零細企業が相手にしてはいけない客層である。会社経営者するなら、利益があってこそ経営は成り立つ。原価を無視し、利益度外視で人々のため滅私奉公する精神を持ち合わせているなら話は別だが、それなら何のために会社経営をやっているのか分からない。


安いだけが売り物で、他に方法はないのか良く考えたい。高いものは高いなりに、安いものは安いなりに、消費者側として価格に対する期待値があり、価格設定を誤ると商品価値まで低く見られてしまう場合がある。中小零細企業は大手にない特色を出し、いかにして少しでも高く売るかが大切な戦略だ。


ここに気付かずにいると、いつまで経っても経営状態が苦しいままになる。


また最近、地元総合スーパーが短い間隔で特売会を開催するのも気になる。安売りを頻繁にやると慢性化してしまい、売上低下のリスクが懸念される。消費者が安売りを見越して、買い物を控えるからだ。


実のところ特売会が開催されるまで、買い物を控える消費者もいるようだ。安売りの回数を多くすると日常化してしまい、インパクトも弱くなる。


価格設定は十分に気を付けたい。
 

posted by ヨッシー at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 販売促進

2015年03月03日

「貧乏のすすめ」を読んで


福沢諭吉の「学問のすゝめ」では、賢人と愚人との違いは学ぶと学ばざるとによってできるものであり、学問の有無が人生に与える影響を説いている。



しかし、「学問のすゝめ」と似たタイトルのこの本「貧乏のすすめ」は、私にとって何ら役に立たない本だった。



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この本では、「ガツガツ働くな」「金持ちを軽蔑しろ」「清貧に生きろ」と言い、おまけに自衛隊や警察を暴力装置とまで言う。恐らくこの方は、一方向だけに回るネジしか持ち合わせておらず、随分と資本主義経済とお金がお嫌いのようだ。



好むと好まざるとにかかわらず、世界は資本主義経済の中で活動し繋がっている。著者は今の若者達に「清貧に生きろ」「日本を江戸時代の3000万人の人口にまで戻せ」とでも言うのか?



経済成長しなければ、可処分所得は減るのも事実なのに、ここまでお金嫌いだと、この方(大学教授)の講義を受けた学生から起業家は生まれないだろうと私は思う。



グローバル資本主義についても言及しているが、「わたしは経済学者ではないから、これといった提言はできません。」と言う。しかし片やこう提言もしている。「アメリカに追従してグローバル資本に迎合している政府を取り替えることですね。」とね。



一体どっちなのだ?



この文章の中に具体案は全く、政府の取り替えなど容易にできるはずもない。ひょっとして薩長軍の志士如く、クーデターを起こすつもりなのか?



経済学者でなく具体案も持たないのなら言及して欲しくない。そう言う著者だって、資本主義経済の中にどっぷりと浸かり、十分に利益を享受して生きてきたのではないのか。



歳を重ね自分の宗教観のもと、この生き方に気づかれたのかも知れないが、この考え方で今の日本国民が幸せに暮らせると思えない。



いずれにしても1936年生まれである著者の年齢を考慮すればこの本の内容に納得でき、世間で老害だと言われる理由も頷ける。晩節を迎え、人生一丁上がりに近い人々の意見を全て素直に受け止めない方がよさそうだ。



キリストの教えも引用しているが、宗教で人が救われるなら、なぜ宗教戦争が起こるのかも聞きたい。



私は金持ちを軽蔑しない。清貧にも生きない。唯物論者である私は神の存在が見えていないから、神の存在も認めていない。



道端の石ころは石ころである。石ころはいつまで経っても石ころであり、願っても決してパンに変わりはしない。



残念ながら私はまだまだ未熟者なので、石ころがパンに変わるまで待つほど暇でなく、人生について達観できていない。



決して物質的満足だけが幸せの在り方だと言うつもりはないが、私は私なりに現実的に自分自身の価値観の中で生きるだけである。



座して餓死する前に、さっさと自分で食べ物を探した方が、より安全で建設的な思考だ。変わりもしないモノに期待を抱き、いつまでも待ち続けるより、「自分の力で自分の世界を変えればいいのに」と言いたい。



He just likes to talk, but there’s no action. We should always take action. As you make more effort, you get more out of it. 



posted by ヨッシー at 14:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記