2014年08月26日

リサイクルしても・・・


「廃棄物をリサイクルして製品を作っています」と言えば聞こえはいいですが、いくら作っても需要がなければ、リサイクル製品とは言えません。


ただ無駄なエネルギーをかけ、加工しているだけの行為になります。


リサイクルしていますと言えば、企業イメージアップやブランディング戦略にひと花添えるのでしょうが、需要の無いリサイクル品が市場でダブついている現状を知らなければいけません。


リサイクルプランターや駐車場の車止めを大量に作り続けても、果たしてそんなに売れるものなのでしょうか?売れない(需要の無い)製品を作り続けても意味が無いのです。


更に、出来上がった製品の需要も限られていますから、どうしても買い手側の意向に沿う形で、売価が低価格になる傾向にあります。製造者側としては、リサイクル製品の販売で利益を上げたい所ですが、これでは叶いません。


中にはリサイクル製品と称し、市場価値のないモノを作る設備の導入を勧める無責任な業者もおります。


そんな設備を導入するくらいなら製品化せず、熱回収するなり、処分した方がエネルギー効率を考えればマシでしょう。


しかし、そんなことばかり言ってはいられません。


では売るためにどうするのか?一番手っ取り早い方法があります。自分達で需要を作ればいいのです。


手前味噌になりますが、我々が行っている事業「再生資源燃料利用温水ボイラー」がこれにあたります。先日も廃棄物由来燃料の供給に成功いたしました。


この設備は、廃棄物由来燃料を燃やすことにより温水を供給します。これを導入することにより、燃料費も大幅に削減できます。設備の導入により需要を作ったのです。


これからは、製品を作ったから買ってくださいではなく、必要性があるから作るのだという視点と仕組みが必要です。勿論、一過性の仕組みではいけません。継続的な需要が見込める方法が求められます。


これは、どの事業にも言えることだと思います。

 
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posted by ヨッシー at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年08月18日

自分で考えるしかない


税金対策は経営者にとって頭の痛い問題です。利益が上がりいざ納税の時期になると、もう少し何とかならないものかと思います。ここで分からないだろうと不正経理を行いたくもなりますが、止めておいた方が賢明です。発覚した際のペナルティは相当のものです。代償が大き過ぎます。脱税は絶対にやってはいけません。


そこで節税に腐心することになります。節税のテクニックがあっても税務署は絶対に教えてくれませんから、自分で節税対策を考えることになります。


そこで一つ、節税対策をご紹介します。これは会社からもらう収入でも、もらった本人に税金がかからず会社の節税になる方法です。断っておきますが、これは斬新な節税方法ではありませんので悪しからず。


その方法とは、出張旅費規程を作り会社から手当(交通費、宿泊費、日当)をもらうのです。ご存知の方も多いでしょうが、これは使えます。


自分が勤めている会社から給与としてもらうと、収入を得たということで、その金額に応じて所得税と住民税がかかります。ところがこの方法だと会社から収入を得ているにもかかわらず、課税対象から除外されるのです。


出張旅費規定を作り金額を設定すれば、法人は全額損金扱いとなるうえ消費税の節税にもなり、役員・社員は所得税の節税が可能となります。宿泊費や交通費について規定に定められた支給額にもよりますが、実際のホテル代や交通費の差額も懐に入りメリットを拡大することができます。


更にこの収入を見越して、役員報酬や給与を低く設定することも可能です。出張回数が多い役員・社員ほど、このメリットは大きくなりますね。ただし、出張旅費規定があればです。これは必ず作っておきましょう。


最後に出張旅費規定を作成する際の注意点があります。規定に定められた金額は、一般社会通念上妥当な金額の設定が必要です。現実離れした金額を設定すると、税務署から否認され所得として扱われてしまいます。


詳しい内容と金額については、顧問の税理士さんとよく相談して決めてくださいね。



posted by ヨッシー at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | お金

2014年08月07日

人の健康を考えていますか


外食産業の食品偽装や安全性の問題が取り沙汰されおります。人が口にするものです。食品の安全性は担保されなければいけませんね。


これだけ問題点が多いと、外食するのにも覚悟が必要です。一度加工されてしまえば、産地偽装や期限切れのものを使用しても、我々には分かりません。相手が信用に値する業者や店舗であるかどうかを見極める目も必要となります。


私は以前から外食産業や飲食店舗は、人様の健康を考えていないのではないかと思っています。


外食に行きよく遭遇するのが、味付けや調理法の悪いところが多いのです。


味の濃いデミグラスソース、油が切れていない揚げ物、鮮度の悪い魚、塩分が強すぎるスープやお味噌汁、スイーツかと思えるほど甘い煮炊きものなど・・・。


何故、この様な味付けになるのでしょう。


薄味ならある程度、調味料で自分好みの味に調整できます。しかし、濃い味付けはどうにもなりません。味を薄めることが出来ないからです。油を使いすぎた料理は胃がもたれます。勿体ない話ですが、身体が受け付けず食べ残すこともよくあります。


そうなるとそんなお店から足は遠のいてしまい、利用するお店が固定化されてしまいます。


地元に飲食店は数多くありますが、どうしても行くのが数店舗になってしまう。いつも外食する際、行きたいと思うお店が少ないため本当に悩みます。


価格で判断できません。高くて不味いお店もあります。高いだけで名前に胡坐をかいているのではないかと思うこともあります。


店の雰囲気や価格、メニューの名前にこだわる前に、もう少し他人の健康を考えたメニューにして戴きたいものです。


どうしても自分の健康を考えると、外食は月に2〜3回程度になってしまいます。人様の健康も考えていない食事にお金を払い、頻繁に通っていたら健康を害します。


我々経営者は身体が資本です。健康を害すれば取引先は勿論、自分も困るのです。どうしてもリスク考えるとそうなってしまうのです。



posted by ヨッシー at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記