2014年04月28日

Is it correct?


先日自治会の会合があり、その場にいた近所の小学生にお決まりのセリフで聞いてみた。


「将来何になりたいの?」とね。


そして、彼はお金持ちになりたいと答える。


私は素晴らしい!お金持ちになって、お母さんに恩返しをしないとねと、言うが、なぜか先生に叱られたと、彼は悲しそうな顔で言う。


先生に、お金持ちになる夢はいけないといわれたそうだ。


えっ!なぜ?それは違うだろう。


お金儲けは悪いことか?お金がないと自分の欲しいものを買えず、子供なりに不自由な気持ちでいるにその気持ちを理解してやって欲しい。


お金で幸せは買えないが、お金で自由を得ることはできる。この子はその自由を得たいだけだ。子供の夢を潰さないでもらいたい。もしや、お金は汚いモノだと教えるつもりだろうか?


いい大学に入り、一流企業に勤めるだけが目的化した学校教育は、これからも引き続き滅私奉公する画一化した人間を育てるつもりなのだろうか。先生(公務員)になれば、身分保障されているため、お金儲けについて考える必要がないかもしれないが、彼ら全員が先生になれる訳ではない。全く違う環境で生きて行かねばならないのである。


世界で活躍する次世代を育成するため、お金儲けに関する授業をもっと実施して欲しいものである。


でも、それは無理かもしれない。そんな先生達もお金儲けは汚いものと教育されてきたからだ。こうなると学校教育者に全てを任せることが子供にとって害になる。


近年、企業に努めることのリスクは更に高まっている。保護者がお金に対する教育ができる機会を設けた方がいいだろう。


私は、経営者や事業主の家庭に生まれた子供達が羨ましい。そこにはお金儲けに関する環境が整い、情報も豊富にあるからだ。スタート時点から大変有利である。


中には親の財産を食い潰す子供も存在するが、実践的教育が受けられる素晴らしい場だ。これを利用しなければ勿体ない。



今後、先生の雇用も減ることが予想される。


教科書に書いてあることを説明するだけの授業なら、アメリカのホームスクールのように自宅でも学習は可能だ。そして、学習情報をクラウドシステムやメモリーデバイスに入れておけば、誰でも同じ内容のものが共通可能である。国は大きな箱ものを維持管理するコストや人件費を削減するだろう。少子化はすでに始まっているので、その時代の到来は近いのかもしれない。



I met schoolchildren the other day at public hall. I said to him, “What do you want to be in the future? ” He said to me, “I want to be a rich man. ” It's a good answer. I think he will be able to do it. Go for it.


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2014年04月24日

第7期決算終了



今年も無事に決算終了です。お陰さまで、第8期を迎えることができました。皆さま、本当にありがとうございます。


65歳までは現役で働くつもりでおります。私の世代の将来は、年金受給開始年齢が65歳からとなりますので、それに照準を合わせています。しかし、給付されるかどうか将来に大きな不安が残りますので、自己防衛のため、自分自身のできることは精一杯やるつもりでおります。


今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


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posted by ヨッシー at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年04月18日

ビジネス成功の法則



あるところで見つけたビジネス成功の法則です。これをあなたは実行できますか?



自分にとって最適な相手を求めて世界を冒険し、他者に先んじて自分を売り込み、最後は見事に相手を誘い込んで満足させ、関係を永続させる。


つまり、生殖行為によって自己の保存、継承を図るのである。 これはビジネスに置き換えても見事に通用する。 


アンテナを高くしてあらゆるビジネスチャンスを探し回り、他社とは異なる戦略に則って差別化した価値を提供し、それを求める顧客を取り込んで価値向上と顧客満足の好循環を確立、永続化させる。全く相似形なのである。



素晴らしい言葉です。しかし、これでは抽象的過ぎてよく分かりません。ワイドショーに出演するコメンテーターや経済評論家が言いそうな言葉ですね。


同じ様な言葉を聞く時いつも思うのですが、もっと具体的に説明して欲しいですね。これができたら苦労しません。


ひょっとして、


具体的に説明できないのは具体策がないから。


それとも具体策はあるのだが、ここで明らかにすると自分の利益を損失するから言わない。


このどちらかでしょうね。


もし、誰かにあなたが同じ内容を言われたら、具体的な説明を求めてみましょう。本当に自分で実践してきた人なら答えられるはずです。少なくとも自分自身の経験で説明できます。ただし、その方法があなたにマッチするかどうかは別です。


経営は水物です。そう簡単に答えは見つかりません。言葉通りに進めば、誰も苦労しません。


本当に他人の成功を願うのなら、具体的説明は必要だと私は思います。綺麗な言葉の裏側には、自分だけの利益が見え隠れしているのかも知れません。




posted by ヨッシー at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 販売促進

2014年04月16日

得ばかりの人は徳がない



世間にこんな方はいませんか?


「あなたのためを思っているのよ」「あなただけにそっと教えるのよ」「あなたを幸せにしたいの」「あなたにも一緒に頑張って欲しいのよ」など。


本人の幸せの前にあなたの幸せがあり、自分は二の次だとのたまう。馬鹿いっちゃいけない。そんなこと言われると反対に気持ちが悪い。自分の利益が欲しいという気持ちが見え隠れしているではないか?


いくら美辞麗句を並べても、そんな人に限って、自分が、我が、己が、私が一番可愛く、お金儲けのためガツガツしていることも多い。決して優しい言葉を額面通りに受け止めてはならず、心の中では自分の「得」しか考えておらず、そこに「徳」の文字は存在しない。他人をお金儲けの道具にしか考えていない。


確かに自分が一番可愛いと思う気持ちは誰にでもある。しかし、それが前面に出過ぎると自分の手に負えないものとなり、心の中が表面に現れ、結果的に怪しい人になるのかも知れない。


そんな人々の本当の気持ちを知る方法がある。それは第一印象だ。


怪しいと感じたら、なるべくその人に近づくのを止めた方がいい。人間も動物であり野生の勘がある。この人は?と思ったら、それは自分の心が気を付けろと言っているのだと思うことだ。


そう思う相手からは、他人を利用してやるという気持ちが全身から滲みだしている。怪しい気配は一朝一夕に形成されるのもではなく、金儲けだけが目的になると金を稼ぐための方法や手段も乱暴になり、その人が今まで培ってきたものが出てしまうのである。


大きくなり過ぎた組織の中では、どうしても組織内格差が生じ、少数のアウトローは存在する。彼等は自分のポジションをキープするため、金儲けのため無茶をすることもある。大げさで、法律に抵触するセールストークは代表的な例で、聞いているこちらの方が心配になる。


もちろん例外もあるだろうが、仕事をする上において第一印象は重要な要素である。ドラッカーの有名な言葉に「会社は社会の公器である」という一節がある。会社が存在する目的と手段を履き違えてはいけない。


無論、自分自身が幸せになる目的もあるだろうが、そもそもそんな仕事ぶりでは、お客様に対して失礼である。


最後に一つだけ言えるのは、誰しも自分自身を偽ることはできないのは事実だ。これは自分自身への戒めとして常に心掛けたいものである。


posted by ヨッシー at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 生きる

2014年04月12日

数字をどう見るかだ


少々古いが、厚生労働省が平成22年11月に実施した、「国民健康・栄養調査」の結果が面白い。結果の概要にある「所得と生活習慣等に関する状況」が、今後のビズネス戦略に役立つかも?

 
  平成22年国民健康・栄養調査結果の概要


 
所得による生活習慣の違いが数字で表されている。世帯所得が多い程、運動習慣があり、野菜摂取量が多く、喫煙者は少ない。


そして男性の場合になるが、飲酒習慣の割合が高くなる。飲酒習慣が高いのは、高収入を得るために受けたストレスを発散したいからかも知れない。
 

ここでもし仮に、飲食店が客単価を上げたいと思うなら、@野菜の多いメニューを取り入れる。A豊富なメニューで比較的高級なお酒を提供する。B完全禁煙にする。Cゆったりくつろげる静かなムードにする。
 

高級路線にも限度があり、そう簡単にいかないとは思うが、この数字の状況から見ても、経営のヒントは隠されていると思う。
 

同じ数字でも、それが自分に役立つのか、ただの数字に見えるのかは、自分の注意力と想像力次第だ。



 
posted by ヨッシー at 13:29| Comment(0) | TrackBack(0) | お金

2014年04月09日

会社設立のメリット


法人は税制で優遇されている面があり、資産運用面からみても会社を設立するメリットは大きい。会社を設立した場合重要となるのが、オーナー社長の退職金である。


所得税法上、退職金には極めて優遇された3つの制度が存在している。


@退職金控除(給与所得控除より手厚い控除制度)がある。


A退職金控除後の所得の半分だけが課税対象となる。


B給与所得とは別個に課税される。



社長の報酬を給与所得として支払うのではなく、法人税を支払った上で留保されたものを退職金として支払うのだ。そうすれば、優遇された制度を活用でき節税にもなる。


詳しくはこちらを参考にされたい。  退職金にかかる税金


会社としても適正金額であれば損金に参入することができる。もちろん税務署に否認されないよう、税理士と相談して適正金額を決めたい。


posted by ヨッシー at 09:06| Comment(0) | TrackBack(0) | お金

2014年04月05日

会社は誰のもの?



会社勤めをしていた頃よく仲間内で、仕事の愚痴をこぼしていたことがある。私もその一人であり、自分達に非は無く、逆に一生懸命会社のために奉仕しているのに報われないのは会社(他人)のせいだと思っていた。


この仲間内では被害者意識が強く愚痴も多い。恨み、妬み、僻みを常に心の中に持ち、悪口で人を貶め、他人の失敗を喜ぶような最低の集団であった。


特に会社に対する不満は大きく、そこにはなんの生産性や建設的意見もない。あの頃のまま私が年齢を重ねていたとすれば、また違った暗い未来になっていたことは容易に想像できる。


当時会社は自分達のものだと考えており、自分もそうであった。しかし、会社は決して従業員のものではない。それは大きな誤解である。


株式会社は株式を発行して投資家から資金を調達し、株主から委任を受けた経営者が事業を行い、利益を株主に配当するものである。


株式会社は株式を発行して資金を募ることを目的で設計された制度であるから、当然株主のものである。中小企業の経営者のように、出資者が経営者自身であることも多く、これが俗に言うオーナー経営者である。


世間では「オーナー経営者は、かまどの灰まで自分のものだと思っている」と、言われるのもよく理解できる。


そこで「会社は誰のもの?」と、質問を聞くことがある。だが制度の趣旨を理解すれば、この質問自体が意味をなさない。株式会社は株主のものであり、複数の株主が持つ株を一人が全て買い取れば済む問題でもない。


また、従業員とは一般に会社との間で雇用契約を締結している者をいい、社員ではない。株主にとって従業員とは、利益を得るために用いる変動資本である。それ故、従業員自身は経営層にとっていつでも交換可能な資本であることを自覚しておくべきだ。その自覚がないため、前述のように愚痴や不満が出るのかもしれない。



では、今後どう生きるのか?二つの選択肢があると考える。


一つ目は、株式会社のルールを知り人の下で働くことを選択し、黙ってその環境に耐え、そこで活路を見出す。


二つ目は、嫌な会社から飛び出し自分から起業行動を起こし、違う環境に飛び込む。


会社で副業が認められていれば、その中間もあり得るがここでは書かない。


それぞれにリスクは伴い、前者は生殺与奪権を第三者に掌握される。後者は今よりもっと悪くなる可能性がある。



いずれにせよ自分の考え方次第である。愚痴を言う前にやりたいことがあるなら行動すればいい。だだし成功の保証は何もない。しかし、成功の保証がないからと言って行動もせず、やりたいことが実現できる虫のいい話は100%ない。要は、やってみなければ誰にも分からないのである。


ちなみに私が独立した理由は、意見の合わない経営者とダメな部下と一緒に仕事をするのに疲れたからである。


人格の形成された他人は自分の考えや方法を簡単に変えようせず、また、変えようとするには大変苦労する。そしてようやく変わったと思っても、また元に戻ってしまう場合も多い。


変化を求めたいのなら、自分から行動し環境を変化させるのが一番てっとり早い方法である。



posted by ヨッシー at 13:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 生きる

2014年04月01日

I agree with him.



DHCの吉田会長のメッセージが素晴らしい。

   http://recruit.dhc.co.jp/president.html


他人から出された課題にただひたすら取組み、それに対し良い結果を出せれば褒められる教育。


そこには自分の創意工夫が入る余地はない。


ただただ、他人の結果だけを自分の才能の尺度とし、承認されることだけが全ての生き方。全ての価値観や評価は全て他人に委ねられている。資格ビジネスもその一つである。


自分の中に絶対的価値観や評価が全くない。そんな生き方など、つまらないと思わないのか。


人生のゲームに最低限守るべき(法律や規制)ルールはあるが、マニュアルはない。


そのため起業の際、世間で言われている常識や本に書いてある内容をそのまま実行しても、上手くいかないことが断然多い。一番大切なのは内容を取捨選択し自分の頭で考え、行動に移すことである。


地頭がいい人は前例踏襲主義ではなく、自分の道は自分で切り開く。そして、体力、気力共に充実している。そんな人材が会社にいれば、大きな戦力となる可能性は大きい。


ただ、残念なのは、そんな人はバカバカしくて人の下では働かない。とうの昔に独立して、自分の事業を行っていることが殆どであるようだ。


お金の教育も含めてそうだが、日本の教育制度を見直した方がよいのではないだろうか。


posted by ヨッシー at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記