2012年01月27日
よく考えよう
現金があれば何とかなるものでもないが、手っ取り早く夢を叶える(夢=現金 ここで間違いを犯している)ため、そこで宝くじを購入するのも一つの方法か?
宝くじの高額当選金は魅力的に映る。
総務省は国民の射幸心を煽るように、「総務省は21日、低迷する宝くじの売り上げ回復に向け、くじ1枚当たりの金額の100万倍までと定められている1等賞金の上限を250万倍に引き上げる方針を決めた。一般的な1枚300円のくじでは、上限が3億円から7億5千万円にアップし、前後賞も合わせればさらに高額な賞金が実現する可能性もある。 総務省は当せん金付証票法改正案を通常国会に提出、3月末までの成立を目指す。」と発表した。
しかし騙されてはいけない。これを読めばいかに官尊民卑かが良く分かる。
宝くじ問題検討会(第1回)
宝くじは当選金に目が眩んだ人々より徴収する税金。払戻金や収益構造、使途を見てこれでも買いますか?宝くじは「愚者の税金」と言われる所以はここにある。
役人は、高額当選金をちらつかせれば売り上げがアップするとでも思ったのか。馬鹿にされているのに気づかなければ・・・
洗脳されてはいけない。全てを鵜呑みにせず、自分の頭でよく考えよう。
2012年01月23日
残念な紙幣
金は天下の回りものとは上手く言ったものだ。
一箇所に留まらず、使えば人の手から手へ渡り歩き、常に世の中を巡っている。
自身のために散財もいけないが、世間のためには一箇所に留めてばかりでもいけない。
巡り巡って自分の手元に戻ってきたお札には、渡り歩いてきた歴史や過去が生じる。
そこには手にした人々の思いが移るのかもしれない。
例えばこの千円札。
これは先日コンビニで受け取ったお釣りの中にあった。
この攻撃的で不規則な折り目の千円札は、どんな人の懐の中にあったのでしょう?
マネークリップに挟まれていた訳でもないし、長財布に入っていた訳でもあるまい。
乱暴に折り曲げられ、無造作にお尻のポケットに入れられていたような気がする。
ここまで折り曲げるには、かなりの勇気と思い切りが必要だ。
私には恐ろしくてできない。
物には顔があり、見ればどのように扱われてきたのかがよく分かる。
しかし、このお札は残念だ。
それにしてもこの野口英世、思いなしか怒っているようにも見えるが・・・
2012年01月17日
健忘症か?
こちらの世界では、健忘症の方々が多いようです。
野田総理 マニフェスト 書いてあることは命懸けで実行
これではブラックジョーク?いやジョークにもなりません。
こちらの世界では、どうやら健忘症でも務まるようです。そもそも政治の世界って一体なんでしょう?
党利、党略、派閥、既得権益の保護・・・
個人では立派なことを仰いますが、政党政治であり議会制民主主義である以上、少数意見は尊重されず、熱い志もいつの間にか埋没しています。
自分の票に繋がる人々のためにだけ利益誘導する人々。有言不実行では、民間業者ならとっくに終わっています。
子供達の心には、このような大人達の姿がどのように映っているのでしょう。
国民に選ばれた代表者が国民を見ていないことは事実です。
次の総選挙では、どの政党に投票すればいいのかこれでは分かりません。
1票は必ず投じますが、消極的な選択しかできない国民は哀れなものです。
2012年01月11日
Smart Life Project
厚生労働省は、Smart Life Project(スマート ライフ プロジェクト)というものを開始し、健康寿命を伸ばすことを目的とした取組を推進しています。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000012r37.html
要するに国は、医療改革を財政再建の一環とするため、国民に健康で賢い生き方をして欲しいのです。
3つのアクションの1つの禁煙ですが、国がタバコを販売しているのにこれは噴飯ものです。タバコは財務省の管轄ですから、こうなるのですね。
厚生労働省のデータでは、平成22年度年度に病気やけがの治療で全国の医療機関に支払われた医療費の総額(国民医療費)が36兆6000億円で、過去最高額で年々増加しています。
いずれにせよ、人間年齢を重ねる毎に身体のどこかに支障をきたしてきますが、寿命を全うするまで、社会に対する負担とならないよう、自身のためにも健康管理に注意する必要があります。
健康でいられることが生活全ての基礎となり、経済活力の維持向上と個人生活における生活水準の安定に繋がるものですから、寿命を全うするまで元気でいられるように努力したいものです。
一番望ましいのは、「健康なままポックリ」なんて死に方がいいのでしょうが、こればかりは人の努力や力でどうにかなるものではありません。
めでたくそうなればいいのですが、これは神のみぞ知る非常に悩ましい問題であります。
2012年01月06日
イノベーションを
2011年12月29日
年の瀬を迎えて
いよいよ2011年も終わりを迎えようしています。
寒波も一段落し、私自身穏やかな新年を迎えられそうです。
振り返ってみると、今年は悲しいニュースが多かったようです。
来年は幸せなニュースの多い年になって欲しいですね。
ところで皆さん、来年の目標は決まっていますか?
どんな年にしたいですか?
えっ!まさか「目標と夢が決まっていない」なんてことはないですよね。
それは題材も決めずに、絵を描こうとしているのと同じです。
先ず目標を決め、目標に近づくため行動を起こす。
私も偉そうなことは言えませんが、成功者には目標があり、それに向かって行動し努力しています。
皆フットワークは軽く、考える前に行動しています。
勿論リスクもありますが、どのようなリスクがあるかを想定しています。
リスクテイクしなければ、果実を得ることはできないのです。
道半ばにして失敗もあり、悲観的になることもあるでしょう。
しかし、そこでまた経験と学びを得て、更に行動する。
人生これの繰り返しではないでしょうか。
先ずは、目標を「見える化する」から始めてみては如何ですか?
それでは、皆さんにとって素敵な新年でありますように・・・
2011年12月26日
核家族化は効率が悪い
ガスファンヒーター、エアコン、石油ファンヒーター、給湯機・・・ どれも全て電力がないと機能しません。
ライフスタイルが大きく変化し、人はいかに電力に依存しているのかがよく分かります。
節電を個人個人の意識に語りかけ、より一層の節電が求められていますが、核家族化による世帯数の増加も、電力需要の増加に拍車をかけています。
平成20年住宅・土地統計調査(確報集計)結果の概要
Garbagenews.comより
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電力消費からいってもサザエさんの大家族の様に、一家団欒で家の一箇所に集まる姿が理想的です。しかし、そんな姿に戻れることは夢かもしれません。
理想と現実のギャップは大きいですが、経済的負担や効率を考えると、集団で生活した方がいいと思います。
これからは個々の部屋があっても、なるべく一箇所にいるように心がければ如何ですか?
広い部屋で一人でいるより、複数でいた方が温かいじゃないですか。
必要な時に必要なだけ、身の丈に合った消費を行うライフスタイル。
欧州車の流れのように、ダウンサイジングがおしゃれでカッコいい時代です。
2011年12月22日
異様な光景
駅の待合室、病院、電車の中、自転車に乗りながら、歩きながら、食事中など、ごく当たり前の風景だ。
人々が一斉に手に持ち、目の前にいない画面の中にいる誰かと繋がっている。中にはゲームや読書をしている人もいるだろうが、その光景は異様に思える。
そんなに誰かと繋がっていたいですか?依存度が高過ぎませんか?
失礼な言い方だが、まるでツールに振り回されている奴隷か中毒患者。
その時間を違うことに使えないものか・・・
人生80年生きるとして、残りの人生を時間換算する。内、睡眠時間は意識が喪失し、人が活動せず有効利用できない死んだ時間なので差し引く。
いかがでしょう。残り時間は多くないはず。
尺度と視点を変えれば、人生の残り時間が意外に少ないことに驚き、無駄に時間を費やせないことに気づく。
また、その繋がりによって何十人、何百人の友人がいると豪語する。果たしてそれが真の友人と言えるだろうか?
それは単なる顔見知りや知り合いを友人と誤解し、整理が出来ていないだけだ。大勢の友人がいたら、さぞかし付き合いも大変だろう。
真の友人である一つの条件として、恥ずかしい部分や弱い部分も含め、相手を信用し心底何でも話せ相談できる人を言う。だから誰にでも話せるものではなく、当然人数も少数に限定される。
希薄な内容のやり取り。それのどこが楽しいのか、私には理解できない。
自分にとって今、本当に必要な物なのか、もう一度よく考え、人生の棚卸をした方がいいと思う。
2011年12月17日
価格競争の一因
廃棄物処理を行う業界でも、不毛な価格競争が繰り広げられています。
施設を維持管理するため、当然必要原価はありますが、過度の価格競争は決して褒められるものではありません。中には、理解し難い価格を設定している企業も見受けられます。
何故、競争が激化したのでしょうか?環境省から統計が出ていますが、それを読むとその原因が見えてきます。
日本国内での、年間発生量から見てみましょう。
環境省報道発表資料産業廃棄物の排出及び処理状況等についてより
「産業廃棄物の排出及び処理状況等(平成20年度実績)について(お知らせ)」
平成20年度総排出量は、約4億366万トンです。過去はどうだったのでしょうか。
「産業廃棄物の排出及び処理状況等(平成13年度実績)について(お知らせ)」
平成13年度は、約4億トンでした。グラフでは、ほぼ横ばいの数字です。
続いて、産業廃棄物処理施設の設置状況と産業廃棄物処理業の許可件数はどうでしょうか。
「産業廃棄物処理施設の設置、産業廃棄物処理業の許可等に関する状況平成10年度実績)について」
「産業廃棄物処理施設の設置、産業廃棄物処理業の許可等に関する状況平成20年度実績)について」
平成13年は142,427件 → 平成20は、315,905件です。
何と施設は10年も経過しないうちに、2倍以上の増加となっています。これだけ処理業の件数が増えているのに排出量が横ばいでは、競争が激化するのも頷けます。
他業種からの参入も決して少なくなく、いざビジネスチャンスと着目し、業界は飽和状態です。
同時に無理な価格競争が横行し、体力のない企業は市場経済で排除され淘汰されています。市場経済では、市場による価格メカニズムを利用した方が適切な配分が達成できますが、その過程で不適正な処理が横行することも警戒しなければなりません。
廃棄物処理業界も生き残りをかけて必死です。将来的に、廃棄物の排出量が増えていくとは考え難いため、廃棄物処理業界も合併や買収が加速されて行くように思えます。
しかし、価格だけの勝負が本当に正しいのでしょうか?値下げはできれば避けたいですが、その理由は、処理量を確保するための行為ですね。他社に横取りされたくありませんから、その気持ちは分かります。
売り上げに対する変動費の比率、値下げ率、販売量には相関があります。ここで言えるのは、値下後に以前と同じ利益を上げるために当然、処理量(販売量)を増やさなければなりません。
処理量を増やしたい→値下げする→利益が確保できない→更に処理量を増やしたい(他社シェアへ参入)→単価勝負(値下げ)→利益が確保できない(利益率の低下)・・・ 負のスパイラルに陥り、これでは体力勝負です。
安易な価格設定は業界全体の価格にも影響し、立派なリサイクル施設を設置しても、処理単価で一蹴され、経営が困難になっています。価格競争は業界にとって決して好ましいことではなく、社会全体にも悪影響を及ぼします。
自由競争ですから、安売りをやめろともと言えません。差別化を図るにもいい方法が見つからず、頭が痛いとの声もあります。
無論この戯言も、動脈産業の繁栄があってこそであり、価格設定の理由について、顧客の理解を求めるのに苦労するのは事実です。
万策尽きた訳でなければ、差別化を図る方法を自分で考えてみる。生き残りの道は、そこに開けるのではないでしょうか。